こんばんは。ホメオパスの藤川由紀です。
またまた、食べ物の話なのよ (笑)。 だけど、少しまじめなお話ね。
わたしは、なんちゃってベジタリアン。
(というより、なんちゃってヒンドゥー教徒? 牛肉食べないってことね。)
として、ここ4,5年くらい生活してます。
それ以前にも、知識としては、肉の摂取について いろいろ知ってはいたのです。
(健康オタクなのでね。)
でも実際に、肉を減らしてみようと思ったのは、
痛みや感情を持つ 動物 を食べる ということを 真剣に考えた時からだったかな。
沢山食べる必要ないな、と感じたのです。 殺され方、というのも気になった。。。
(とはいえ、肉は時々食べます。ただ、一度肉抜きしたら、体質が変わってしまったのだよね。
これについては、また気が向いたら書きます。)
今日、ホメオパシー繋がりの友人ゆかちゃんのブログ
「いのち」をいただくということ。
で、こんなリンクを 見つけました。
http://chiharuh.jp/?p=1034
「普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。」
話題になった映画 フードインク
などのように、食の危険性を伝えるものは
いままでにもいくつか見たことがあるけれど、
それとは対照的に、
丁寧に、いのちをいただいている様子を つづったこの記事は、
なんだか、あるべき人間の姿を 見させてもらったようで、 心にしみました。
(でも結構リアルなので、心の準備をしてから、見てくださいね。)
みんなは、どんな風に感じるのかな?