雪を待ちながら、足湯をしよう! | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

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杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

朝から、テレビでは




「雪」 「雪」 「雪」 結晶結晶雪だるま




「雪」の話題で持ちきり にゃ




こちらではまだ降っていないけれど、


いつ降るのか降らないのか、しきりに予想している。




「ご注意ください」ってみな言ってるけど、


それでもどこかで、楽しみにしているような雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?




気象予報士は、「上空では雪なんですが、地表近くは温度が高いために


降っている間に雪が解けてしまうんですね~」


「このまま昼過ぎまで雨ならば、今日は雪は降らないかもしれません」




どこかで残念さを含んでる・・・?(笑)




豪雪地域じゃないこのあたりでは、雪は年に数回の贅沢なのかもしれませんキラキラ










さてさて、




こんな日を、みなさんならどうお過ごしですか?




雪は降り始める前が一番気温が下がって寒いといいます。




もし15分、時間があるなら、




「足湯」




はいかがでしょう。




少し深めのバケツに、


少し熱めのお湯を。








体を温めるには、




ブラックペッパーの精油がお勧めです!(ジンジャーもいいです)


それだけじゃ味気ないから、自分のお好みの香りもあれば足してみてくださいね。




寒さでキュっと縮まってしまっている体を、解きほぐす香りもお勧め。




私なら今日の気分は、ラベンダーフランキンセンスです。


どちらも、心身ともに緩めてくれます。








足湯で温められた血液は、約1、2分で全身をめぐります。


10分もあれば足湯は完了。




そうそう、一緒に大きめのタオルも用意しておいてくださいね。




足湯を終えた後は、「タオルで拭く」、のではなくて、




タオルで足全体をしばらくんでおいてください。


これでますます体があったまりますよ。










寒い日の朝に。


寒い日の夜に。




足湯、いいですよ。心