中学入試報告会 の申し込みに完全に出遅れた梅子家。。
早稲アカ WEB 入試報告会の案内がきたので、
早速 視聴してみました!
入試報告会に参加された皆さんが書かれていた通り、
各教科の先生のお話しが とても分かりやすい
さりげなく 早稲アカの宣伝が所々に入っているのも
早稲アカっぽくていい感じでした。
こんな先生の授業を受けられたら、成績爆上がりかも...!
と思いましたが、
おそらく御三家NNとかの先生なのかと。。
(あくまで個人の推測ですが、、)
報告会のお話しを聞いて
今後の梅子の勉強で参考にしていこうと思ったことは
・各教科とも問題文が長文化傾向
➡ 長文の問題文を短時間で正確に読む力が必要
長文の問題文の中から必要な情報をピックアップして情報をまとめる力が必要
(読むのが遅い+問題の勘違いが多い梅子 対策しないとと思いましたが、これって、どうやって対策すればよいのでしょうか...?)
・理科・社会の基本の早期定着
(原理原則の理解と知識・解釈の定着)
➡ 長期的な記憶につなげるために自分で調べたり、自分以外の人に説明してみる。
➡ 基本的な事項を時事問題に絡めて出題されることも多く、にわか仕立ての暗記はほとんど役に立たない。。知識の蓄積が重要。
(3年生から入塾した梅子。理科・社会はスパイラル形式で毎年同じ単元を繰り返していますが、忘れっぷりがひどく...
毎回、新規単元を習うのと同じくらい時間がかかるため...
6年生までは算数に全振りして理社は6年夏にいっきに覚えたほうが、、と思い始めていましたが、
6年生の時間を有効活用するために理社の早期定着が必要とのことでした。。)
・理科の基本事項の記述をしっかり回答できるように
(基本事項の一問一答は授業内のテスト用に覚えていましたが、同じ範囲の記述も読むくらいはしてみようかと)
・時事対策
➡ 基本的な事項を時事問題に絡めて出題されることも多いため、目先の時事問題に振り回されない。時事にアンテナを張るだけでなく、普段の学習をおろそかにしない。
(6年生になってから時事問題対策するのは、時間的にも厳しそうですので...
引き続き、NHKおはよう日本、池上彰のニュースそうだったのか と ブラタモリ は視聴していこうかと)
完全なる余談ですが、、
入試報告会で算数・理科・社会の解説をしてくださった先生方は、早稲アカ 3年生の動画授業の解説を担当されていた先生方ではないでしょうか??
梅子が3年生時、動画授業の理科の先生の 豚まん話しが好きだったのを思い出しました
(Compasには記載されていない 理科にまつわる おもしろ話を時々入れて解説されるので、梅子は動画授業が大好きでした)
中学受験 色々と過酷でストレスフルですが...
こうった 憧れの先生・尊敬する先生に出会って、学ぶことが楽しいと思って取り組めると 色々なことが乗り越えられる気がしました。
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