口角上げて来た | 神田勇哉のブログ

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フルーティスト 神田勇哉の日記



題名のない音楽会の収録


本日もも楽しい内容、

ノリノリで演奏して参りました。


放送日はまたTwitterで紹介させて頂きます。




普通はテレビのバラエティ番組って

週一で放送されるが、

一年に4回くらい特番の時期があって

レギュラー放送が一週か二週

お休みするんだけど、


この「題名のない音楽会」は、そういうスタイルではなく、

地道に週一で駆け抜けているとの事。



放送回数は、2023年でもう2800回になるというが、

音楽縛りでこれだけネタを出し続けるなんて…

凄過ぎて想像すら出来ないレベル。




こうやってたまに収録に参加させて頂くと、

現場には多くのスタッフさんがいてバタバタと働いているのだが、

もちろん我々オーケストラもその一つ。


スタッフさん達は基本、人の指示で動く。


つまり、どれだけ優秀なスタッフさんがいて、マンパワーがあっても

プロデューサー、ディレクター、アシスタントが指示を出していかないと

現場は動かない。



面白いネタを作って、それをキチンと企画として昇華して、

関係者全員に内容の周知を徹底して

当日現場で収録。


この番組の場合、一般の方も観覧出来るので

そんなお客様の案内もしなくてはならない。


と共に、次回、次次回、次次次回、それ以降の企画、準備も進めていて…



 ああ、恐ろしい。💀



ここまでくると、やる事リストの項目が天文学的過ぎて

努力とか才能ってレベルではどうにもならない気すらしてくる…


脱帽です。😵






いきなりだけど 便器の話💩


食事中の方スミマセン。



よく使う施設の便器がこんな便器。


私は洋式派なので、大をしたい場合

ここは使わないが、

どーしても、便器の中の銀の丸い金属部分が

気になってしょうがない。



一昔前の電車の便器みたいに

この穴がパカっと開いて下にブツが落ちていく訳ではない。


ただ固定された銀の蓋があるだけ。




こんな所に蓋なんか付けたら

ウンコ詰まるやろがいぃぃ!!💩



構造上、普通に使えばこの銀の板には

オシッコしかかからないかもしれないが、

世の中色々なので

金隠しを後ろにして座る人もいるだろう。


実際和服を着ていた時代は

現代とは逆に座って

着物の裾が穴に入らないようにしていたらしい。


あれ??

というか「現代とは」といったものの


実際 他人のウンコする姿って見た事ないので、

「正しい使い方」というものは

この世の誰も知らないのかもしれない。


(2006年に私が万里の長城に行った時はまだニーハオトイレだったので、一応 

他人のいたすお姿を見た事はある。😅)




とにかく逆のポジションで用を足すと

この銀の板の上にウンコが乗り、


繰り返し利用される事により、

銀の板の縁のところにみっちりとブツが詰まってしまうのではないか?💩<オェー



便器メーカーは何を考えてこのデザインにしたのか?


別に私が掃除する仕事でもなんでもないけど

そんな事が気になった。