第18回神経理学療法学会学術大会の開催 | 理学療法士のリハビリテーション科管理者とコーチング思考

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理学療法士で、リハビリテーション科の管理者を行っています。コーチング思考を通じて、管理や実習生の指導などを紹介していきます!!そして、普段の葛藤や悩みも紹介していきます!!

こんばんは

 

岩手からコーチングやリハビリテーション科の管理について発信する

理学療法士の吉田です

 

私は、リハビリテーション科の管理業務に7年以上携わっています

そこで得た経験や考えをシェアしていきたいと思います

 

今日から、始まりましたね

第18回神経理学療法学会学術大会 in 京都!!

 

といいながら、オンラインでの開催です

 

大会長は、大畑先生です

 

そう、大畑先生です

 

本当であれば、京都に行っていたはずなのですが・・・

 

残念です

 

開会あいさつの同じ動画を違うテンションで、

説明する動画はちょっと面白かったです

 

緊張していた気持ちをほぐしてくれました

 

さて、個人的に非常に印象的だったのでは、

吉村先生の講演です

 

一般病院でも、

臨床疑問から研究することはできるよ?

やってみようよ!

って話でした

 

通常の病院でも取れる指標などを使って、

臨床疑問を解決する

 

当たり前のことかもしれませんが、

それをきちんと向き合う

 

それって大事なことだなと思いました

 

研究には仲間が必要

 

クリニカルクエスチョンを書き出してみる

 

そんなことを実践してみようと思います

 

自分たちの病院ではどうなのか

 

まずはそこから始めてみたいと思いますが、

その前に仲間集めですね!

 

実践していきたいと思います

 

学会は刺激的でいいなってことも感じますが、

モノがない病院ではできないことや、

わからないこと

 

そういうことも多々あります

 

それはそれですが、

まず出来ることを実践していきたいと思います

 

そして、明日もいろいろと学ばせていただきたいと思います!

 

それでは、本日は

「第18回神経理学療法学会学術大会の開催!」

でした

 

本日もお読みいただきありがとうございました
  
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岩手からコーチングと管理を発信する理学療法士(PT) 吉田