ちょっとママに辛口なことを話します!
私は学校へも勤務していますし
自宅ではピアノ教室を運営しています。
「明日はプールの授業です。
ビーチサンダルも必要です」
「ピアニカの練習では、唾が出ます。
タオルも持参して下さい」
こういったことはお手紙やメールで、
お伝えすることが多いです
しかし、ピーチサンダルを忘れる子、
タオルを持ってこない子
やっぱり居るんです💦
子供が先生の説明を聞いて、
サクサク用意が、できる子はいいです
しかし、
先生の話や手紙を見て、
用意ができる子ばかりではありません
ではその子たちは、
どうやって用意をすればいいの?
保護者が手紙やメールを、熟読することです
実はそれしか方法がないのです💦
保護者が子供のカバンの中を見る
先生との連絡帳を読む
これはとても大切です
ママもとても忙しいと思います
お子さんが何人もいるかもしれません
仕事も家事もありますよね~
それは、十分わかります!
でもでも、
やはり自分では、理解できないことは
ママが気を付けるしか方法がありません😵💫
もちろんママも人間です
たまの忘れ物は確かにあります!
私もありました
そうなると、子供はとてもかわいそうです
忘れ物のせいで
プールに入れなかったり、
ピアニカが吹けなかったり、
最低限
学校や習い事へ行くとき
帰宅時はカバンの中を見て下さい!
そして、
先生からの手紙やメールなどのメッセージは
必ず何度か読みましょう!
また、わからないことは
すぐに先生に質問してみてください!
こちらは「発達凸凹ちゃんママのゆきねえ塾」
ママバージョンです
こちらはピアノの先生集まって!
「発達凸凹ちゃん指導のゆきねえ塾」
ピアノの先生向けの公式ラインです
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この記事を書いた人
ゆきねえ塾長
- 特別支援学校の非常勤講師として、10年以上障害児教育に携わる
- 関わった障害児は延べ1000人
- 発達障害児が生き生き過ごす、才能を開花させる「ゆきねえ塾」を運営
- ゆきねえ塾のプログラム詳細はこちら
- 大阪で発達障害児のピアノ教室を30年運営
- ピアノ教室の詳細はこちら
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