オクターブ練習? | 政田侑紀(まさだゆき)発達凸凹ちゃんのママへ 対策方法をお話ししています。

政田侑紀(まさだゆき)発達凸凹ちゃんのママへ 対策方法をお話ししています。

発達凸凹ちゃんママ・そして発達凸凹ちゃんにピアノを指導する先生へ

昨日の講座でとても興味深い
質問がありましたので
シェアしますね。

ド⤴ドなどの1オクターブを弾く場合
鍵盤の位置を理解しているのに、
これがラ⤴ラになると
全く弾けない、こんなことって
ありますか?

 

ピアノが弾けない

凸凹ちゃんの場合、こういった事柄は
あります。

例えば50音順と言えば
”あ”の行は
あ・い・う・え・お、ですね
”さ”の行は
さ・し・す・せ・そ
と言えばどの行も5つの
文字があると考えますよね。

しかし凸凹ちゃんは
”な”の行を
な・に・ね・のなどと4つの文字しか
書かないことがあります。

え?4つの文字しかないけど?
?????とこちらは
面くらいますが、
「4つじゃないの?」と普通に
質問されますびっくり

つまり何がいいたいかと言うと
オクターブのド⤴ドがあるように


オクターブのラ⤴ラがある・・これは
定型発達の考え方です

もちろん視覚の問題
(オクターブの鍵盤の位置)
そして指の開き具合、それを動かす筋肉など
色々な要素は当然、必要です

まずは鍵盤の位置の確認から
スタートしましょう

 


意外と
「ドってこんなにたくさんあるの?」
かもしれませんねww

 


 

こちらは「発達凸凹ちゃんママのゆきねえ塾」

ママバージョンです

        下矢印


政田侑紀公式ライン

 

 

 

こちらはピアノの先生集まって!

「発達凸凹ちゃん指導のゆきねえ塾」

ピアノの先生向けの公式ラインです

       👇


ピアノ公式ライン

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

 
 

 

ゆきねえ塾長


  

 

サムネイル

ぜひ一緒に勉強しましょう!

公式 LINE で発信しています

 

 

 

 

 
 

 

 ご提供メニュー

 

 

  発達凸凹ちゃんママのためのゆきねえ塾

発達凸凹ちゃん

 

 

 

 

  発達凸凹ちゃんのピアノレッスン指導法

凸凹ちゃん先生編

 

 

 

 

  大阪発達障がい児のピアノ教室

発達障害児のピアノ教室