カラダを動かしたくなるんです

一般社団法人体力メンテナンス協会認定
産後指導士
体力指導士
バランスボールインストラクター
ゆうこ（小島佑宇子）です。

子供たちが夏休みでも、私は弾んでおりますよ～

生徒さんも夏休みの上のお子さん連れてレッスンに来てくれました

↑
写真は苦手だと…恥ずかしがり屋のボク。

頭だけ～

撮られ方上手

「家に居るより、外でカラダを動かしたくなるんです。」

その気持ちいいですね

動かさないとサビついてしまうカラダ。

子供がお昼寝したら、

「よしっ！今のうちにやれることやろ！」

と思うと同時に、

（やっぱり、横になりゆっくり休もう…。）

ともなる。

もしくは、どちらも叶えたい

女性はよくばりですね

わかりますね～

私も、子供が言葉が通じない時や見てないと何をするかわからない時は、

ここぞ言わんばかりに

掃除したり、

夕飯の下ごしらえしたり、

一緒に昼寝したり。

そして、

掃除や夕飯の下ごしらえが終わる頃、

やっと自分が深く寝付けそうな頃に、

目を覚ました子供の泣き声が聞こえてくる…。

やりたいことを済ましても、

カラダを横にしても、

スッキリはしていない自分がいましたね

今思うと、

体力不足だったのと、気が休まっておらず常に神経ピリピリだったなと。

疲れが抜けず溜まる一方で、休んでいるようで本当に休めていなかったカラダと脳。

子供が大きくなるまではしょうがないかなぁ～なんて思ってる方いるかもしれませんね。

子供が大きくなっても同じです。

ましてや、年齢を重ねることでの衰えからは逃れられませんね。

気付き行動することが早ければ早いほど、その後の過ごし方が快適になりますよ。

体力があるかないかで、視野や行動範囲、時間の使い方までも変わりますね。

適度な有酸素運動を心掛けることで、整うカラダとココロ。

姿勢や呼吸を意識することができれば、改善される不調。

バランスボールでの有酸素運動には基本の姿勢があります。

この基本はシンプルだけど本当に大切なことで、普段の生活の中でも取り入れていただきたいです。