つづきです。
【主寝室コンセント】
こちらも以前、記事にしていますが…
この中で、『生活に支障はない』といったものの、やはり気になる!!
ということで、無理を承知で3ヶ月訪問の際、
『やっぱりこのコンセント、間違った方をちゃんと壁にしてくれませんか?』
と聞いてみたのです。
ダブルコンセント工事をしておいてもらって申し訳ないのですが、もともと間違っていたわけですし、あれは応急処置だったということで…
するとMさん。
『わかりました…やってみましょうか!』
いや、もっと適切な文面にすると…
『…わ…わかり…ました……やや…やってみましょ…うか?』
こんな感じです。
消え入りそうな声。
それに対して私と妻
『お願いします』
で。
これ(何度見ても不思議な状況)を
直すのは、そんなに単純ではなく…
コンセント埋めるために一面壁紙を貼り直す必要がある。
壁紙を貼り直すために、カーテンや照明、その他のコンセントも外す必要がある。
そのため、こう
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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完璧です。
こうしてダブルコンセントという不思議な光景は見られなくなりました。
ちなみに。
この作業のついでに直してもらった部分があります(またもや)
それがこちら
ただし、ライトではありません。
そう、スイッチです
このように2個スイッチになっていて、天井のダウンライトと枕元のスポットライトのオンオフをできるのですが…
はい。
なぜか、左右のスイッチで、オンオフできるライトが上下逆
複雑
電気屋さんが寝る間際の私の脳ミソを試しているのでしょうか
向かって左側で寝ている私は、いざ就寝というときにいつも枕元ライトを消そうとして下のスイッチを押し、ダウンライトを点けてしまいます。
すると
ピカッ
ぎゃぁっまぶしいっ
目がー目がー
と、私も妻もムスカになります。
そこで今回、コンセントを埋めるためにスイッチも一度外すので、ついでに直してもらったわけです。
上が天井ダウンライト
下が枕元スポットライト
こちらに統一
これで就寝前ムスカ現象もなくなるでしょう!
さて。
こんな感じで大きな工事をしてもらったのですが、他にも細かい部分で直してもらったところがあります。
それはまた次の記事で…
つづく。
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