増田さんの介護福祉日記

増田さんの介護福祉日記

このブログは、2014年5月から
『真理を訪ねて30年~介護に学ぶ人間関係学』というタイトルで
私の日頃の活動を書いてきました。

2020年8月からは、現タイトルに変えて
人生100年時代の介護福祉について
日頃の活動を通して思うところを綴っています。

7月1日(火)と12月4日(木)は、メンバーシップ研修の中堅職員を

宮崎県社会福祉研修センターにて、講義・演習させていただきました。

 

中堅職員編のねらいは

組織(チーム)における自己の位置づけや役割を理解し、習得すべき基本姿勢やスキルなど、 中堅職員に求められるメンバーシップを学ぶ。

□チームメンバーとしての位置づけと使命を再確認する

□中堅職員としての基本姿勢を身につける

□後輩職員・上司との人間関係スキルを身につける

□チームの目標達成と問題解決に向けたスキルを習得する

□自己を振り返り、課題を把握する

 

いずれも、福祉職員キャリアパス生涯研修課程テキストをもとにしています。

 

あらゆる専門職は

専門的な知識・技術・倫理について学んできた経験はあっても

組織的な知識・技術・倫理は学んできた経験はあまりないのではないでしょうか。

 

組織的な知識・技術・倫理は、組織人(チームメンバー)として必ず身に付けておかなければならないスキルです。

 

福祉職員キャリアパス生涯研修は

●キャリアデザインとセルフマネジメント

●福祉サービスの基本理念と倫理

●メンバーシップ

●能力開発

●業務課題の解決と実践研究(PDCA)

●リスクマネジメントと業務標準(SDCA)

●チームアプローチと多職種連携・地域協働

●組織運営管理

というラインナップですが

今回はそのなかのメンバーシップでした。

 

メンバーシップは、フォロワーシップとリーダーシップから成り立っています。

 

フォロワーシップとは、理念を支持する

リーダーシップとは、理念に導く

いずれも、理念という方向を向いています。

 

メンバーシップは、理念と切っても切り離せない関係といえますし

各人のメンバーシップが不十分だと、コンプライアンスが維持できなくなる危険性があります。

 

逆にいえば、各人のメンバーシップが発揮できれば、活気のある組織(チーム)になる可能性が高まります。

 

メンバーシップは、組織(チーム)の盛衰を握る鍵といえますね。

 

今年度の研修では、1時間に1回のグループワークに加え

全体で1回の発表を実施したところ、大いに盛り上がりました。

 

介護職員の離職の原因第1位は、人間関係ですが

実際は、メンバーシップの不足という表現が妥当なのではないかと思います。

 

『人間関係』より『メンバーシップ』ですね(#^^#)

 

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『増田さんの介護福祉チャンネル』