4月18日(土)は、宮崎市内の家族のつどいに参加しました。
私は、介護の専門学校を平成11(1999)年3月に卒業して高齢者介護現場で働き始めましたが、痴呆症介護(現、認知症介護。以下、認知症介護)がさっぱり分からず困っていました。
高齢者介護は、脳卒中片麻痺モデルから始まったので、私も脳卒中介護しか習っていませんでした。
そのため認知症介護を学ぼうと思いましたが、当時、認知症はメディアにも取り上げられず、研修もほぼ無い、本屋さんにも書籍がほぼ無い、という状態でした(゚д゚)!
そんな中、私が唯一見出したのが、呆け老人をかかえる家族の会(現、認知症の人と家族の会。以下、家族の会)でした。
縁あって、平成13(2001)年に入会して、今に至ります。
私の家族の会での担当は若年性認知症(2023年~)ですが
家族の会はもともと『つどい』『電話相談』『会報』が活動の三本柱と言われています。
宮崎県は、令和4(2022)年度から代表世話人が活動の三本柱を主導していましたが、その代表世話人が令和7(2025)年11月に体調を崩されたことに伴い、12月からは副代表という立場上私もつどいに参加するようにしました。
今回は12名の参加があり、それぞれ自己紹介や近況報告を行いました。
参加者のほとんどが世話人さんでお互いの近況介護報告が主でしたが、ある方は約2年前に奥様が施設入所され、毎週日曜日に会いに行かれているそうなのですが、「本当にこれで良かったのか・・・」と今でも自問自答されているそうです。
他の方々からは、「その時その時の決断は正しい」「面会時、名前で呼んでみたら?」(「おい」としか呼んだことがないが、今は反応がほとんど見られないという発言に対して)などの意見が出ました。
ちなみに私は、母に続き伯父伯母の介護も始まったことを報告しました(^^;)
その他、認知症地域支援推進員の方からは『高齢者の就労』ニーズについての相談がありました。
昔の元気な高齢者であればシルバー人材センターでしたが、今の元気な高齢者は一般就労されている方が多いため、シルバー人材センターは案外人手不足になっているそうです。
認知症高齢者の場合は、一般就労やシルバー人材センターとはなかなかいきません。
若年性認知症の場合は、一般就労(障害者雇用)や就労継続支援A型・B型事業所等、2013年度以降、選択肢が多くなっています。
私は宮崎県内で若年本人交流会を主催していますが、そこでも『認知症高齢者の就労』相談を受けたことがあります。
認知症高齢者の場合は、『認知症の人の社会参加の支援』が考えられるかと思います(若年性認知症が中心となっており企業と連携した有償ボランティアという形態、いわゆる『働くデイサービス』ですが・・・)。
また、就労継続支援B型事業所は定年が無いので選択肢に加えてもいいかもしれませんね。
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