名古屋グランプリのセラフィックコールの回顧を
まず、馬体中の発表で+9と聞いた時に、除外を考慮しての調整が痛かったかなあと思ったところです。
ただ、馬体重自体はみやこSとそこまで変わらないので、なんとかこなしてくれないかなと思っていたところでした。
ただ、パドックに出て来たセラフィックコールを見て、不安が大きくなりました。
当日はスーツ姿でいたのですが、それでちょうど心地いいくらいの涼しい気温でした。
しかし、セラフィックコールの馬体には真っ白な汗が広がっています。
加えて周回中にもうるさい仕草を見せていたので、なんとか落ち着いてくれないかということ、真逆に考えて、うるさいのであればかかるくらいの行きっぷりを見せてくれればいいんだけどと思っておりました。
↓の写真あたりは発汗しているのがよく分かるかと思います。
担当さんはビシッとスーツでしたので、口取りに備えていたと思うんですけどねえ……。
レースを振り返りますと、スタート自体はそこまで悪くなかったと思います。
しかし、サンライズジパングとシンメデージーに先に行かれ、ポジションを悪くしてしまいます。
そのあたりで何かあったのか、びっくりするくらい進んで行きませんでした。
本当はサンライズジパングの後ろで運べたらと思っていたのですが、ほんと進んで行かなくて、欲しい位置をフークピグマリオンに取られてしまいます。
正直、ここでレースは終わったと言っていいでしょう。
その後、イチかバチかでインから上げていきますが、いい時の勢いはなく、最後は後ろにも交わされて6着。
クラブコメントでは馬場に敗因を求めていましたが、今回の敗因は除外を踏まえた調整をせざるを得なかったことだと思います。
そのあたりは生き物相手なので難しいとは思いますので陣営を責めるつもりはないのです。
除外を気にしながらだと攻めきれなかったでしょうから。
さて、これで帝王賞に出たいと思っても、ほぼ出られないでしょう。
次のレース選択が難しいところで、どうしていくのか。
何もせず無策でシリウスor白山大賞典まで待機はやめてほしいなと強く願います。
かといって、使えるレースないんだよなあ……。
ほんと、難しくなりました。
せっかくなのでというか、重賞の振り返りも。
天皇賞・春はサンライズアース本命でそれ4というやつ。
完全に目標になりましたからねえ。
阪神ならまだ馬場適性で押し切れたかもしれませんが、京都だとしんどいですね。
しかし、武豊は怖いなあ。しっかりサンライズアースとは逆転させてきました。
ヘデントールは強かったですね。
レース後のインタビューでリバティアイランドのことにキムテツさんが触れたのは、「あれ以降にキャロットでGⅠ勝つの初めてだからじゃないでしょうか」と、スキルヴィング仲間との飲みで、お仲間がポツリと言ったのに、あーそうだと納得したものです。
明らかに心情を重ねていたインタビューに聞こえましたので。
いやあ、この連休、ほんと素晴らしく充実していたのですが、競馬関係がカトマンズゴールドの見学以外さっぱりでした。
正に画竜点睛を欠く連休だったなあと、ほぼ最高だった連休に「ほぼ」をつけなくちゃいけなくなってしまったなと思ったところです。




