セラフィックコールは馬体重も回復とあり、帝王賞に出られるのであれば間に合いそうな感じですね。
ただ、その出られるかが問題なんですよねえ……。
なんとか出てもらいたいなあ……。
出られて仕事がなんとかなれば、弾丸ツアー考えるんですが。
ヴァーンフリートは天栄で軽めの調整。
今のところ異常もないようで、まずはガス抜きをして次へ向かうという感じでしょうか。
長距離路線でコツコツと楽しませてもらいたいですね。
馬場が渋ればと言えないところが辛いんだよなあ……。
アルマドラードは両飛節の後ろに外傷があったとのこと。
最初の飛越の時らしいので、そりゃ競馬にならないわけです。
ただ、平地でやめることを覚えてしまった馬だけに、障害でもそうならないか心配です。
ジークルーネは来週の１４００戦に出走とのことで追い切り。
ただ、想定より時計が遅かったとのこと。
想定が決して速い時計ではないだけに、それでも想定より遅いというのは気になりますね。
調教時計が想定より遅くなるって、調子が悪い感じがして、個人的にすごく嫌なんですよね。
加えて同じレースに出走予定の同クラブ馬が強そうなんで、なんならスライドしません？とまで思ってしまいます。
ディバイングレースは５月５日の１４００戦に出走予定とのことで、こちらも追い切り。
長めをまずまずの感じです。
こちらの調子は良さそうかな？
ただ、問題は府中の馬場なんですよねえ。
完全な内前で差し追い込み馬にはしんどそうなんで、その馬場でどれだけやれるかですね。
ミダースも来週出走しそうなんですよねえ。
先週、今週の時計だけ見れば、ジークルーネより走ってもおかしくないと思っています。
レースをどうするか悩んでいるようで、ダートはダートだと思いますが、マイルか2100か
どちらにせよ、スムーズなレースができればと思います。
で、このミダースを含め来週は出走ラッシュになりそうなんですが、前もってわかっていれば、遠征したのにと思ってしまいます。
連休なら来やすいだろうという配慮かもしれませんが、遠征勢にとっては飛行機や宿のチケット手配が高額になって、逆に行きにくいんですよねえ……。
せめて帰厩時に目標という形で示してもらえれば、まだチケットが取りやすいのですが……。
アイスランドポピーは天栄で１４～１５秒の調整。
先週の更新で新潟でも後半とありますので、もう少し乗ってからになりそうですね。
なんとかもう少し攻めてもらいたいところです。
ゴーディアンノットも来週になりうというのが、なんだかなあという感じです。
正直、動きはあまり変わってないかなという感じですが、気持ちの面が変わってくれれば。
調教時計から距離短縮というわけにはいかないでしょうから、なんとか我慢してもらいたいところです。
サラスヴァティーは天栄に戻りました。
しばらくはリフレッシュということになりそうで、下手したら秋までやり直しじゃないかなあ。
なんとか立て直してもらいたいところですが……。