2120、メンバーの組み合わせで個人の能力も変わる | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は劇場版未完全TV「ミカンのむき方」でした。

 

中日ホールでの対決企画の続きという事でしたが、予想以上にカオスに盛り上がっていました。

 

 

司会は前回に続き大前りょうすけさんということで、贅沢な企画になっていました、これで同じ値段なのは大赤字じゃないでしょうかね?

 

大前さんは非常に盛り上げてくれました、扱いにくいメンバーと客だったと思いますが、さすがプロと言わせんばかりでしたね。

 

企画も9期と10期の「超世代」と、11期と12期の「超超世代」に分かれて対決でした、その結果は見てもらうとして、私が注目だったのは、鈴木恋奈がいつも以上にしゃべっていたことでした。

 

同期と一緒の出演だったからだろうと思います、特に隣に赤堀がいたのが大きかったと思われます。

 

鈴木恋奈はトークスキル自体は元から持ってるんですが、口が悪いことと、マイペースで基本前に出たがらないことでチームEだと誰も制御できていないんですが、赤堀は制御できるんですよね。

 

ポテンシャルさえ発揮できれば今日のような面白トークを連発出来る子なので、その姿がSR以外の人前で久しぶりに見れたのが今日の一番の収穫だったと思います。

 

 

 

あと、11期は安定のトーク力を見せていたのと、思った以上に12期二人も頑張っていました、笑いはとれませんでしたが、そもそもたくさんしゃべれただけでも立派だと私は思いました。

 

特に南澤は今回の企画のきっかけでもあったようなので、その積極性と度胸は今後も生かしていってほしいですね。

 

 

 

 

あと告知です、今日はAKB歌唱力の放送もやってますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日で3年目に突入です、新公演がまさかの再スタートした記念すべき公演、メンバーもファンも大事にしてきたと思います。

 

 

 

 

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