2119、トークでも魅せ、トラブルのフォローでも魅せた公演 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日のE公演は、KⅡの北野がスクランブルでアンダーに出たことに加え、数曲でれないメンバーもいるというイレギュラーな対応にも注目でした。

 

 

全体曲:

林→浅井

福士→相川→森本

谷→北野

 

ユニット曲:

星の雫:林→佐藤

ねえ 横浜のあの子をすきになっちゃったの?:鎌田、高畑、福士→森本、谷→浅井

 

 

北野はユニットには出ず、全体曲では谷のポジションに入っていました。

 

相変わらず淡々と踊っていましたが、数日で練習したようでここまで出来るのはさすがと言うべきでしょう。

 

6期生が多いチームなので6期トークも多くやっていました、鎌田との自己紹介ネタや、熊崎とのポジションのネタなど、ネタも多く用意していましたね。

 

最近の北野はパフォーマンスよりもトークで中心になることが多く、評価も高いので、その流れがEでもという感じかもしれません。

 

勉強は苦手な北野ですが、頭の回転自体は速いことを、今日も魅せれていたと思います。

 

 

 

あと、怪我なのか、鈴木恋奈が「Loose control」「Don't judge me」「愛のホログラム」の3曲を出ませんでした。

 

菅原が少し複雑な穴埋めとかをしていたのでおそらくトラブルではなく事前に決めていたのでしょう、怪我でしょうね。

 

それと浅井も衣装トラブルで「ぎゃぎゃぎゃわいい」の途中からはけて「君ダケ好キダッタ私ヲ置イテユク」も丸々出ませんでした。

 

こちらは明らかに急遽のトラブルでしたが、相川、末永、倉島あたりが機転を利かしてうまくフォローしていました、素晴らしい対応だったと思います。

 

ただでさえ北野自身もスクランブルだったことを考えれば、今日の出演メンバーは良く対応していたと思うし、観客にはまったく違和感なく公演が出来ていたと思うので、ぜひアーカイブも見てほしいですね。

 

 

 

 

そして最後に高畑が、ファンクラブを7月1日から開始するので6月1日から応募開始すると発表していました。

 

卒業後もzestに所属して活動することをすでに発表済なので、こういう動きを現役のうちから発表できるのは大きく違うと思います。

 

卒業を期にSKEへの応援だけでなく高畑ファンも引退するファンも一定数いるでしょうから、そういうファンのつなぎ止めになれば良いですね。

 

 

 

 

 

あと告知です、最近の書店の苦戦は時代の流れですが、だからこそ工夫した店づくりをする所は気になります。

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

荒野の動画は、そのものの出来もいいですが、チャンスをつかむキッカケとしてもうまく機能したようです。

 

そこから仕事につながるかまではわかりませんが、いろいろとチャレンジしてはいまいちの成果ばかりの荒野だけに、このチャンスこそはつかみたいですね。

 

 

 

 

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