2106、サクセスストーリーは今日から始まったと言わせたい「澤田奏音」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

SKE48を「遠方」から観察する日記

SKE48をこよなく愛するものが書くブログ。

ブログでファンを楽しませるのを目的にしています。
転載・拡散等はフリーです。

 

今日は澤田の生誕祭でした、澤田の魅力がかなり出ていたので、特に推しが卒業する予定の方はぜひ見てほしいと思います。

 

 

全体曲:

福士→森本

谷→浅井

 

ユニット曲:

ねえ 横浜のあの子をすきになっちゃったの?:鎌田、高畑、福士→相川、谷→浅井

 

 

ポジションは前回と同じでした、これが今後のデフォルトになるんでしょうか?

(ちがってました、すみません)

 

森本も浅井も実力者だけにもったいない気もするので、何パターンか作ってほしいと思いますね。

 

 

 

 

澤田の生誕祭の手紙は林でした、ユーモアたっぷりで林の賢さが良く表れている良い手紙でしたね。

 

スピーチでは「歌唱力NO1決定戦3度目の挑戦で初の予選通過で決勝進出しファイナリストまで行けた。けどやっぱり1位でないとダメだと思って今年も頑張りたい。」「mid-FMさんでぐずりおじさんのラジオが始まった。台本がなくて毎回トークスキルが鍛えられている。」と振り返っていました。

 

ただ、19歳の一年で目標はだいたい達成したが、それが握手の部数につながらなかったことをすごく気にしていて、20歳は「部数を増やすことが目標で、今は底辺だが、だからこそここからのサクセスストーリーが始まったとしたい。」と語っていました。

 

 

 

 

個人的にはSRを毎日見ているメンバーの一人で、いろんな企画や工夫もしていて素晴らしいと思うメンバーなので、それが握手の売り上げという結果につながっていないのはとても残念です。

 

スッピンでSRしがちなのは損だとは思いますが、それ以外は特に弱点も見当たらないし、歌唱に関しては評価も高いだけに、人気というものの難しさを改めて感じさせるメンバーだと思います。

 

強いて言えば、ダンスが普通過ぎるのはSKEにおいては損かもしれません、悪くはないけど良くもないのはとても評価しづらいし、印象にも残らないでしょう。

 

アンダーの挑戦もほとんどしてないのもマイナスでしょう、運営が通さないのか本人が希望してないのかは知りませんが、これもSKEにおいては損なので、そこらへんも頑張りどころは残っていると思います。

 

つまりは、澤田はあまりにもSKEらしくない路線で頑張っているメンバーだと思います、それは新規ファンをつかむ分には得かもしれませんが、SKEファンを推し変させるには不利だとは言えそうです。

 

 

 

ただ、今日のスピーチの熱い語りはSKEっぽい部分もありました、本当に澤田のサクセスストーリーは今日から始まるかもしれないと思わせるような素晴らしいスピーチだったので、結果が出るといいなと思います。

 

それこそ卒業生の松村香織のようなタイプのメンバーなので、彼女も最後は人気メンバーになっただけに、参考になるかもしれませんね。

 

 

 

 

あと写真集の告知二つです、気が付けば定期的に写真集が出ているグループになったのはSKEとしては進化でしょうね。

 

 

 

 

 

<宣伝>下記広告をクリックお願いします!SKEアメブロ本文中にもあるので、そちらもぜひ!

 

 

 

  今日のブログ

 

 

 

鬼頭は見た目も行動も水野と似た系統だけに、水野が持つ煽りや仕切り能力もある気がするので、もっと挑戦してみてほしいですね。

 

 

 

 

  今日の一枚