2086、斉藤真木子15周年記念特別公演 | SKE48を「遠方」から観察する日記

SKE48を「遠方」から観察する日記

SKE48をこよなく愛するものが書くブログ。

ブログでファンを楽しませるのを目的にしています。
転載・拡散等はフリーです。

 

今日は2期生の斉藤真木子の15周年記念特別公演でDMMで見ました。

 

 

 

M01 会いたかった

M02 ご機嫌ななめなマーメイド

M03 星空のミステイク

 

MC 着替え中にラジオ

 

M04 強がり時計

M05 元カレです

M06 野蛮な求愛

 

M07 Revolver(途中から井田と熊崎が参加)

M08 女神はどこで微笑む?(斉藤、井田、熊崎)

M09 涙の表面張力(斉藤、井田、熊崎)

 

MC 井田と熊崎は退場、大前りょうすけさん登場

 

トーク企画

 

M10 白組メドレー(体育館で朝食を、ときめきの足跡、あうんの呼吸、はにがみロリーポップ、カナリアシンドローム、冬のかもめ、コスモスの記憶、バズーカ砲発射!)

 

MC

 

M11 夏よ、急げ!

 

アンコール

 

M12 君だけが秋めいていた

 

MC 

 

M13 神様は見捨てない

 

 

途中でゲストも来ましたが、ほとんどを一人でやりましたし、曲もかなり多かったです。

 

ここまでがっつりとやるとは思わずびっくりですね、お客さんは大満足だっただろうと思います。

 

さすがにソロなので振りの省略や全力でダンスしない部分が目立ちましたが、歌唱も一人で全部やることを含め、さすがの高パフォーマンスだったと思います。

 

2期生というより、斉藤真木子個人に関連のある曲が多く、長年のファンほど感慨深いセットリストだろうと思います。

 

斉藤自身は熱心なAKBファンだったこともあってもっとAKB曲をやる選択肢もあっただろうと思いますが、それは2曲ぐらいに抑えてファンに合わせた選曲だったと思います。

 

特に白組メドレーは面白い選択肢でした、白組曲に参加しまくっている斉藤だからこそできたメドレーだと思います。

 

今でこそシングル曲にも良曲が増えてきましたが、昔は圧倒的にカップリングのほうが良曲ぞろいだっただけに、聞きごたえも見ごたえもあるメドレーでしたね。

 

 

 

 

個人的に、卒業発表の可能性が高い公演は回避することにしているので回避しましたが、しないなら入りたかったです。

 

というか、こういう特別公演ならなおさら、卒業発表をしないならしないと前もって言ってくれれば応募は増えると思うので、特に斉藤のようにいつしてもおかしくないメンバーはお願いしたいですね。

 

 

 

 

あと、ゲストできてもらった大前りょうすけさんが、トークコーナーということでがっつりとしゃべってくれました。

 

劇場でしゃべるのは、いかにプロでも緊張しただろうし、アイドルファンを相手にするのはやりづらさもめちゃくちゃあったはずですが、それでも面白いトークをしてくれて感謝でしたね。

 

劇場のいろんな施設で遊んでいたりと、ファン目線でも羨ましいことをしていたのも面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<宣伝>下記広告をクリックお願いします!SKEアメブロ本文中にもあるので、そちらもぜひ!

 

 

 

  今日のブログ

 

 

 

 

 

モデルならではな特集記事、いいですね。

 

 

  今日の一枚