2075、現場に通い続ける一番の理由 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日はシャッフルでの手をつなぎながら公演ということで、久しぶりの杉本が出演していました。

 

 

ユニット曲:

Glory days:上村、岡本、石黒

この胸のバーコード:浅井、澤田、杉本

ウィンブルドンへ連れて行って:坂本、倉島、鈴木愛菜

雨のピアニスト:入内嶋、岡本、上村

チョコの行方:倉島、西井、池田、澤田

 

 

 

全体曲では久しぶりの杉本の出演でしたが、安定のパフォーマンスを見せていました。

 

歌唱の良さが一番の武器ですが、最近は若さを生かした身体能力の高さも魅せれるようになっていて、見どころが増えてきたのは進歩でしょうね。

 

MCではまだまだ目立っているとは言えないのは変わらないですが、イノセンスを歌えないという貴重な存在でもあるだけに、まずはパフォーマンスだけでも目立っていきたいですね。

 

 

 

 

ユニットでは、浅井が初めて「この胸のバーコード」のセンターをやっていました。

 

歌唱が弱点の一つである浅井がこのユニットのセンターとは驚きましたが、澤田と杉本の二人がともに歌唱力があるので、案外悪くないバランスになっていました。

 

人気のある浅井だけに、手つなのテコ入れという意味でも面白い挑戦でしたね。

 

 

 

 

今日は倉島が何度も「観客のコールが大きい」と喜んでいました。

 

DMMで聞いても明らかに大きなコールだったのでよかったです、倉島は自分でコールしていた経験も持つだけに、コールが大きい時の楽しさを知っているんでしょう。

 

私も自分が入る公演で何度かそういう幸運に恵まれたことがあって、その記憶で一生、生きていけるぐらいの良い思い出として残っていますし、その経験がSKEファンを15年近く続けている理由だと思います。

 

こればかりは動画では味わえません、現場に行く最大の理由でもあります。

 

運とファンのがんばり、そしてそうさせるメンバーの頑張りと運営の仕掛けがすべてそろわないと遭遇できないものではありますが、そういう公演を一つでも積み上げていくことも、人気を落とさない大事な要素になるでしょうね。
 

 

 

 

他告知です、3月のトークトークトークの動画来ています、入内嶋はよく視力で失敗してるイメージがあるので、普段から何かしら対策したほうが良い気がしますね。

 

 

 

 


 

 

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今日は各所の天気が良かったようで、絶好のスポーツ観戦日和だったようです。

 

 

 

 

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