2035、集団のレベルを高くすれば、個人も育つ | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日の制服の芽の見どころは、2回目となった加藤の出演と、11期生のMC力の向上でした。

 

 

全体曲:

大村→篠原→鈴木愛來→河村→長谷川

松川→加藤

 

ユニット曲:

思い出以上:篠原、森本、大村→奥野

狼とプライド:山村、松川→加藤

女の子の第六感:大村→鈴木愛來→杉本→河村、山村、柿元

 

 

前回は加藤と南澤がセットで出ていましたが、今日は加藤だけで山村と組む形となりました。

 

前回、まだまだだった加藤は、今日もそこまで改善は見られなかったです、表情などは意識してそうではありましたが忘れがちなのは変わってなかったし、振りミスやそもそも踊りきれてない箇所もかなりありました。

 

まだ時間がかかりそうですが、頑張り続けるしか解決はないでしょうな。

 

 

 

今日のMCは、今までで一番良かったと思います、特に11期生の奮闘が目立ちました。

 

なかでも山村はユニット明けでも6人MCでも目立っていました、本来は受けに回りがちな子が、今日はかなり積極的に話していました。

 

元から面白い個性のある子なので、積極的になるだけでそれが目立っただけだと思います、意識を変えるだけで化ける子の典型と言えるでしょう。

 

それこそ昔の相川を見ているような感じです、才能ある子も本人次第で真逆にも転ぶ典型例の二人だと思います。

 

奇しくも二人ともサッカー好きなだけに、絡むことがあるといいなと思います。

 

 

 

そして森本も今日は積極的でした、というか篠原との絡みが殴りあいで、同期ならではな遠慮のないトークを展開していました。

 

篠原のMC力はSKE全体でもトップクラスなので、良い見本が近くにいることが参考にも刺激にもなるんでしょう。

 

ダンスを含め、森本が篠原から得ているものは多く見える上に、森本が元から持つルックスやスタイルの良さを生かしていて、森本の能力は完璧すぎるほど完璧になっていってるように見えます。

 

 

 

 

期のレベルをあげれば個人の能力もあがる典型のような11期生の成長が見れた、素晴らしい公演だったと思います。

 

ぜひ12期生もこのレベルを目指してほしいですね。

 

 

 

 

 

他告知です、今日はメ~テレのBomberEの出張ライブのようです、放送がこちらでも見れるか知りませんが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

 

まだ8年だったんですね、初期からリーダーシップのあった斉藤だけに、意外な気がしました。

 

市野や江籠といった、斉藤が育てたメンバーたちが先にいなくなったのは不思議な気もしますが、その手腕で新人たちも鍛えてやってほしいですね。

 

 

 

 

  今日の一枚