2034、公演出演数を増やす、最初の一歩になりそう「山村さくら」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は山村が初のKⅡアンダーということで注目でした。

 

 

全体曲:

江籠→中野→篠原

日高→青木莉樺→西井→山村

伊藤→森本

 

ユニット曲:

転生しても好きでした:江籠→中野→入内嶋、鈴木愛菜

Go for thr Dream!!:荒井、北野、伊藤→西井

プレシャス:日高→岡本→西井→鈴木愛菜

 

 

 

今日は伊藤が休演で、森本が入っていました、2回目だと思います。

 

森本は誰よりも時間がない公演で出来るポジションの数が多いメンバーなので、こういうレアケースにも対応できるのが素晴らしいです。

 

そして山村は西井のポジションでした、今後も出番が増える可能性のある一番美味しいポジションです。

 

出来としては、完璧とまではいきませんでしたが、まぁまぁ良かったというところじゃないでしょうか。

 

ちょこちょこ移動や振りのミスがありましたが、目立つような衝突やミスはなく、笑顔などの表情もしっかりしていました。

 

MCでも、先輩たちの配慮があったとはいえ「らしさ」は出せれたと思うので、この出来ならまた出番ももらえるんじゃないでしょうかね?

 

卒業で二人分は必ず空いてるし、体調不良や外仕事もちょこちょこ多いチームなので、山村がアンダーに出れるようになることは大きいはずです。

 

それに山村によると、自ら志願してのアンダーだったらしく、今年は公演の出演回数も増やすと覚悟の年にもしたいようです。

 

その一歩という意味でも、今日の出来は悪くないスタートだったんじゃないかと思います。

 

 

 

 

そして、伊藤はユニットアンダーの要の一人でもあるので、プレシャスに初めて鈴木愛菜が出ていました。

 

独特のステップがある曲なのですが、鈴木愛菜流ともいうべき、ちょっと違う移動や振りをしていました。

 

怒られる類なのかはわかりませんが、持ち前の手足の長さも手伝ってなかなか見ごたえがある出来になっていました。

 

個人的には有りだったので、また見たいですね。

 

 

 

 

他告知系です、朗読劇が定期的に入るのはありがたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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わずか2年で6人とも成長し、選抜に2人いたり、公演のスクランブルを自在にこなしたメンバーが3人いたりと、人気・実力ともに過去最高の実績と成長をとげている、すごい期だと思います。

 

 

 

 

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