２０２６、澤田奏音と林美澪がティーンズユニット投票イベントを辞退 | ＳＫＥ４８を「遠方」から観察する日記
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２０２６、澤田奏音と林美澪がティーンズユニット投票イベントを辞退

 

公式HPとそれぞれのXにて、新シングルについてくる「ティーンズユニット」」の投票企画から、澤田と林の二人が辞退することが発表されました。

 

SKE48 33rdシングル カップリング収録「ティーンズユニット」メンバー投票企画『未来は少女たちの手の中2024』に関するご案内2024年2月28日発売、SKE48 32ndシングル「愛のホログラム」初回盤封入の、特典シリアルコード券より行える投票企画【SKE48 33rdシングル カップリング収録「ティーンズユニット」メンバー投票企画『未来は少女たちの手の中2024』】に関しまして、投票対象メンバーである澤田奏音と林 美澪より、エントリーを辞退したい旨申し出がございました。澤田・林…リンクske48.co.jp

 

 

 

理由はそれぞれの判断なので問題ないし私もそれでいいと思うので、問題はこれで参加者が８期の倉島と９期の中坂以外は１１期５人と１２期１１人全員の、計１８人になったことでしょう。

 

プリマステラのように６人だとしても結構なチャンスが各人にある気がするし、特に人気メンバーの林が抜けたことでチャンスが広がった子もいるでしょう。

 

なかでも１２期生にとってはチャンスだと思いますし、できれば一人は入ってほしいと思います。

 

ユニットが８人なら絶対一人は１２期生になるので、そういうやり方をしてくるかもしれません、どうするでしょうね？

 

 

 

 

ちなみに、個人的には林も澤田も、ソロでの活動に向いてる性格と能力を持っていると思います。

 

しかも二人ともプリマステラのような地下アイドル的な活動は合わないので、そういう意味での辞退であれば、二人とも自分をよくわかっていて賢いと思います。

 

ファンのなかには、なんでもいいからチャンスをつかめばよいのに、という意見はあるでしょうし、実際、人気が低い澤田に関してはそういう意味で参加する意義はあると私も思いますし、１２期が参加する意味はそれしかないとも思わないでもないです。

 

でもたぶん二人とも自分のスケジュールを優先したんだろうと思います、プリマステラと同等の活動を２代目もするとしたら、けっこうな頻度で動くことになりますからね。

 

二人とも関東での活動をすでにやっているし、林には学業と選抜もあるので、それらを減らされるのを嫌った、というのが文章からも見えてきます。

 

それでいいと私は思いますが、答えは２代目ティーンズユニットがどういう活動になるのか、１～２年後にわかるんでしょうな。

 

 

 

 

 

他告知です、久しぶりの練習動画も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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