2020、目標に向かって三位一体で愚直に突き進んでいく | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日はKⅡ公演でした、藤本だけでなく青木詩織まで体調不良ということで、4人がアンダー出演となり、Sから上村がスクランブルアンダーとして出演していました。

 

 

全体曲:

江籠→中野→篠原

日高→青木莉樺→西井→森本

青木詩織→上村

藤本→大村

 

ユニット曲:

転生しても好きでした:江籠→中野→入内嶋、鈴木愛菜

瞳の中にアップル:太田、青木詩織→上村、入内嶋、川嶋、藤本→鈴木愛菜

プレシャス:日高→岡本→西井→伊藤実希

 

 

 

上村は、そのまま青木詩織のポジションに全体曲もユニットも入っていました。

 

時間がない公演自体は何度もやっているとはいえ、久しぶりなのに、初めてのポジションを1日でユニットまで仕上げてきたのはさすがに驚きました。

 

出来も及第点はあったと思います、淡々と踊ってしまう悪いクセはS公演や北野と同様に人気面でめちゃくちゃ損ですが、それが出るぐらい余裕も感じられました。

 

同期でプリマステラでもある水野が楽しそうにしていたのも印象的でした、いつもMCの中心にいる青木詩織がいない穴を、二人でうまく埋めていたと思います。

 

 

 

 

 

 

他告知です、FC岐阜応援隊継続、めでたいですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

このシリーズラストの記事です。

 

まぁ、黒字なのは商売なんだから当たり前として、気になるのはどれくらいの利益額が出ているかです。

 

決算書等の説明を見ると乃木坂のほうが上位に書いてあるので2番手ではあるようですから、そんなに儲けてもいないと推測できます。

 

経営は、苦しくなった時に良かった時の剰余金をプールできるぐらいの利益額を出せて初めて安定経営と言えるので、単年黒字程度で喜ぶべきではないです、またいつコロナ禍のような逆風が吹くとも限りませんからね。

 

その安定経営に乗せたうえで、社員や株主への還元や将来の投資まで出来たら一流企業ですから、そのレベルまで達しているのか、達するにはどうすればいいと考えているのかが気になりますな。

 

 

 

あと、記事の後半の、先に目標を公言して、メンバーとスタッフとファンとでメディアも巻き込んで目指していく、というのはめちゃくちゃいいですね、私の思うSKEの「強さ」「らしさ」そのままだと思います。

 

どんな目標をたてるのか、楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

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