2019、今年も楽しい1年で、新しい挑戦も「上村亜柚香」 | SKE48を「遠方」から観察する日記

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今日は2回公演でした、まだたまにやる程度ではありますが、これもコロナ禍が終わった一つの証として、もっと増えるといいなと思います。

 

昔から、昼しか行けない層は特に女性子供に多いので、価値も高いと思うんですよね。

 

 

 

昼:チームE

全体曲:

鈴木恋奈→相川→伊藤実希

谷→浅井

 

ユニット曲:

キラスキ:末永、池田、鈴木恋奈→福士

ねえ 横浜のあの子を好きになっちゃったの?:鎌田、高畑、福士、谷→浅井

 

 

昼はチームE公演でした、鈴木恋奈が体調不良で休演という事で、伊藤実希がスクランブルで出演となりました。

 

伊藤実希は以前出たときに相川のポジションだったので、相川がスクランブルでスライドする形にしたようです。

 

鈴木恋奈はこの公演だけでも2回目の病欠だし、以前から多いメンバーなので、ある程度は想定内だったかもしれませんが、よく対応したと思います。

 

MCでは相川らしさを出す余裕もあったので、本人も納得の出来の良さだったんでしょう。

 

 

 

ユニットでは福士がキラスキにそのまま鈴木恋奈のポジションにはいっていました。

 

チームEでスクランブルと言えば一番目に出てくる福士だけに、初めてのポジションだった今回も、良く対応していたと思います。

 

ただ、卒業が決まっているメンバーなので、いつまでも福士に頼るのはどうかとも思うので、他メンバーの頑張りも期待したいですね。

 

 

 

 

夜:チームS

全体曲:

青海→井上→仲村→荒野→杉本

杉山歩南→篠原

竹内ななみ→山村

大谷→森本

 

ユニット曲:

恋せよ乙女エクスプロージョン:大谷→井上、杉山歩南→井上

流星:青海→松本→石黒、赤堀

嵐からの隠れ場所:井上、坂本、仲村、鬼頭

Fly me to the universe:野村、北川、荒野、竹内ななみ→赤堀

恋するつぼみ:平野→中坂→坂本、上村

 

 

 

今日は杉本の初アンダーということでも注目の公演になりました、その杉本はとてもよく出来ていたと思います。

 

去年途中から身に着けたダンスをだいぶものにしてきたと思います、ぎこちなさがだいぶ減ってきましたね。

 

まだLOVE RENOVATIONのような曲は苦手そうでしたが、ここまでできれば十分でしょう、移動等も問題なさそうでした。

 

ただ、鈴木愛來や篠原ができる荒野のポジションに入っていました、やはり年齢の問題もあって今後も出番が増えそうなポジションはまかせてもらえなかったようです。

 

今日の出来の良さをテコにして、違うポジションをまかせてもらえると、今後も出番が増えるかもしれませんね。

 

とくに森本しかやってない大谷のポジションはねらい目だと思うので、12期も含めて頑張ってほしいですな。

 

 

 

 

そして上村の生誕祭では、手紙は浅井(代読:赤堀)からでした、ほぼ同期で同い年の仲良しですから、浅井が言うようにむしろ遅いぐらいでしょう。

 

スピーチでは、19歳の一年は楽しかった(毎年言ってる)、10代の締めくくりとして楽しい10代だった、うれしい報告ができるようなことはなかったがまだ言えないファンがびっくりするような仕事をした、と言っていました。

 

まだ発表できない仕事がなんなのかが気になりますが、前に進んでいるのであれば安心です。

 

個人的に、上村は現状に満足してる感が強すぎるので、もう少し挑戦してほしいなと思っていたんですよね。

 

明日のKⅡのアンダーにスクランブルで出るなど、スクランブルアンダーの第一人者として重宝はされていますが、できればそれだけでなくもっと外での活躍も期待したいメンバーの一人です。

 

プリマステラとぎふちゃんのパーソナリティレギュラーに手つな公演もほぼレギュラーのセンターがあるとはいえ、せっかくのパフォーマンス力とトーク力が若さのわりにあるだけに、生かせる仕事は他にもあると思うんですよね。

 

人気メンバーで仲良しの浅井も巻き込んで、さらなる活躍にも期待したいですな。

 

 

 

 

他告知です、HPも現在は見れるようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  今日のブログ

 

 

個人的には、地元愛知の歌番組に出る価値は大きいと思うものの、関東や全国区に積極的に出る必要はないと思っていますが、出たいメンバーももちろんいるでしょうから、そういう「福利厚生の一環」でしか価値がないと思っています。

 

それに今の選抜は「SKEを売るための選抜」ではなく「SKEを頑張った褒美の選抜」なので、もし本当にプロモーションの意味で出るなら選抜基準を一新してメンバーをほとんど入れ替える必要があるし18人は多すぎます。

 

今のルールだと「SKEを売る」より「個人を売る」ほうが得ですからね。

 

それこそ水野や北川のような「実力」もあって「グループの売り込み」もできるようなメンバーは絶対必要だと考えるし、それができないメンバーを出すなら福利厚生費として割り切って他予算を削って出すほうがまだ理解できます。

 

でもそんな費用はもったいないと思うので、今のように新公演や待遇改善、ボイトレ代に使うのが正しいと私は思いますが、この記事を読む限りだと運営は増やしていく予定ではあるみたいです。

 

どうなるのか心配ですが、うまくいくといいですね。

 

余談ですが、「愛のホログラム」はドラマとかに使えそうな曲調をしている良曲だと思います、どうせプロモーションにお金を使うならドラマのタイアップがとれないかに使ってほしいです。

 

 

 

 

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