「ジョーカー」
久しぶりに僕の心の琴線に
触れる映画でした
バッドマンでは
まさに悪のカリスマ！権化！
の様な存在なんでしょう、ジョーカー
正直なところ
映画「バッドマン」
は好きじゃないので、、、
バッドマンの中のジョーカー！
についての知識は、うすいでんすが
それでもしっかり楽しめる映画でした
何故にジョーカーになったのか？
そのストーリーを描いた作品です
ちょっとここから
ネタバレ的なこと！かも？
おそらくこの映画を観た人は
誰しも心の中に、ジョーカーがいる
と、、思うかも？しれないですね
彼は
バッドマンで描かれている様な
悪のカリスマ、、、
高笑いしながら殺戮をする、、
サイコパスでは決してないからです
資本主義、、
一部の強者だけに
富が集中する社会、、
搾取される側の人々の心から
必然的に生まれたのが、、、
ジョーカーなのかもしれないですね！？
映画の中で描かれている
馬鹿げた資本主義の構造は？
正に映画の中だけで
起きているんじゃない
現実の僕達の社会構造そのもの
だからこそ
ジョーカーの心の痛みが
観ている人の心に伝わるんだと
僕的には
思ってしまいましたね
まだまだ
書きたいのですが
さらに重苦しい文書になりそうなので
映画「ジョーカー」
心が弱っている人には
おススメしませんが、、
良い映画だったと思います
でも
観終わった後
正直、、疲れた〜
では
さいなら、さいなら、さいなら、
ありがとうこざいました(^_−)−☆