肉体の皮膚から上にも
エネルギー体という
幽体やアストラル体などと
呼ばれるエネルギー体の層が
何層にも重なっているらしい
でも
それは本当だと思う
肉体の皮膚より外側に
何か目に見えないエネルギー体の
ようなものは確かにある
そして
体調不良や
精神的に不安定に
なっていると
肉体とエネルギー体に
ズレが生じる気がする
このズレを
実際に体験したことがある
薄明かりの部屋の中で
腕をブンブンと振った時
半透明というか
白いモヤ状(湯気のような)の腕が
肉体の腕を追いかけるように
ゆっくりとブ〰️ンと
動いているのが見えて
肉体の腕に追いついて
重なって一つに戻った
その時は
何度やっても
そんな感じだった
今はその現象は起きないけれど
そのときなぜそんな現象が起こったのか
確かな理由は不明だけれども
その時は
腕がやたらと重く
すごくだるかった
たぶんかなり疲れていた
のだと思う
そして
そのズレは
肉体の腕と
エネルギー体の腕の
時間の流れの速さに
ズレが生じていた
そんな感じだった
ほんとに
気持ち悪かった
何か憑いてるものの
腕が見えているのかと思って
何度も振ったら
自分の腕の
肉体以外の何かが
ズレているだけで
「あ、これ自分の腕だ」と
思ってホッとしたwww
そのとき
ズレていた
原因は不明だけれど
肉体以外の
エネルギー体と
いうのは実際に
存在すると
僕は信じている
と
オカルト好きオヤジの独り言😆