和太鼓レッスンの様子が神戸新聞に掲載された。

後ろの方に載ってるのが私😊

 

 

 

念願だった和太鼓を始めて9ヶ月。

 

先生のおかげではあれど

まさか新聞にまで紹介されるとは。

 

私も後ろで小さく写ってるし爆  笑

 

下手くそでも、経験が浅くとも

そんなことは関係ない。

と言われてるかのよう。

 

 

で、昨日は

太鼓を始めて2度目の発表会。

 

9カ月でこの間隔すごくないニヒヒ

 

 

 

 

 

 

表現するって丸裸になるみたいで恥ずかしい。

けど、チャレンジしてみたい。

 

なんか秘訣ないですか?

 

って質問したら、

元OSKの女優さんからアドバイスをもらった。

 

練習やリハーサルで

120%出しとかないと

本番では100%は出ない。と。

 

確かにーー爆  笑


しっかりと振り切っとかんと

出ないわなー


出し惜しみしちゃいかんなーてへぺろ

 

 

今回は、今までの曲にプラスして

海山と言う、ハイレベル曲に挑戦。

 

海と山に囲まれている淡路島に

この海山は、淡路島にピッタリやと紹介された。

 

 

 

こちらは、播州田植え歌。

 

今年の豊作を願う歌。

今で言うところの予祝の歌。

 

緑が私。

 

こちらが海山。

 

 

後ろと前との掛け合いが楽しい。

一緒に盛り上がっていくパート。

明日死ぬかもしれない緊張感で叩くパートがあったり。

 

表現って意味においても

打ち方って技術的にも

 

とにかく忙しい曲。でも楽しい。

 

 

 

 

ひょっとこもあります。

私らも皆さまも大うけニヤニヤ


ひょっとこさんも

リハーサルで120%どころか

200%振り切っておられましたグラサン

 

 

 

 

我らがナミ先生花火

素晴らしいお人柄にファンも多い。

 

ただ太鼓を叩くだけでなく

生き方そのものにまで通じるご指導。

毎回しびれるニヤニヤ

 

思った通りにできない自分にも歯がゆく笑い泣き

ただただ練習あるのみグラサン

 

 

今回、2度めの舞台を迎えるにあたり

 

失敗したらどうしよう

あの人はすごく上手いし

この人は表現もすごく伸びやかだし

それに比べて私は・・・

 

とかとか

結構、出てきたニヤニヤ

 

表現するってことに

こんなにも抵抗があったのか、と

 

笑えるくらい

心持ちが忙しかった。

 

でも、リハーサルで舞台に上がったら

全部吹き飛んだ。

 

 

観に来てくださった方々

裏方の皆さま

家族

メンバー、ナミ先生

 

そして・・・

天にいるであろう父を

想って打った。

 

緊張は薄くなり、感謝が出てきたラブ

 

 

 

 

 

この感覚、知ってる。

 

そうだ

レイキの時と同じ感覚だ

 

天地人だ。

天と地を人が繋ぐ。

 


 

この地上に存在する私たちはホースみたいなもの。

 

花も同じ。

天からのエネルギーを大地と繋ぐ。


 

 

 

ナミ先生も言ってらした。

打つ時に感情を入れてはいけない、と。

 

レイキも同じ。

 

料理もお茶も同じ。

 

感情が入ると念になる。

 

 

 

 

 

太鼓がすごく身近に感じられて

やっとご挨拶ができたような氣持ち。

 

淡々と打てるようになるには

やっぱし鍛錬のみ。

 

がんばろラブ

 

 

こちらのイベントは、音と香りで

自分という媒体を通して、天と繋がります。

 

いよいよ来週ですラブラブ