今年もまた味噌を皆さんで作れることに感謝しつつ

赤穂、大阪に出向いての味噌つくりからスタートし

 

 

 

 

そして、昨日は今期初!

淡路島でのうちでの味噌作り。

 

麹を米から作るので

事前準備がけっこう手間取るんだけど

 

楽しいからできてしまう照れ

 

 

 

 

 

 

今回はお二人。

濃密にゆっくり味噌つくります。

 

ついた名前は

ピンクエンジェルちゃん。

紫エンジェルちゃん。

 

味噌 というよりも

味噌に名前を付けることで

めっちゃ愛着がわきます。

 

私らも

ヒトっていうひとくくりでなく

ちゃんと名前があるもんね。

個性がある。

 

 

ピンクと紫だねえなんて言ってたら

ちょうど敷布も似た色でおねがい

 

 

 

 

即席みそ汁を作ってみよう晴れ

・ダシ茶

・味噌

をお椀に入れて・・・

 

・ふ

・ねぎ

・三つ葉

・とろろ昆布

 

お好きな分だけどうぞ花火

 

 

 

ダシ茶はこちらから。

(在庫復活しています)

 

 

 

ランチは

・肉じゃが

・生春巻き(麹ドレッシング

・イカとセロリの中華炒め

・たきたてごはん

・即席みそ汁

 

 

 

生春巻きには

豆もやし、三つ葉、胡瓜が。

 

春のこの時期は、芽が出るものがいいので

豆もやしをチョイス。

 

あと、セロリや三つ葉は

香りがいいから、氣を巡らせるのにいい。

 

特にこの時期

イライラしたり鬱々したりするからねー。

 

 

 

 

今日も割烹着に着物で飛び出すハート

だんだん味噌作るには、このスタイルは暑い。

 

 

 

 

遊楽食房の味噌つくりが他と違うところは

 

子どもの頃の自分を思い出し

体感トレーニングセルフケアができるところ。

 

具体的には

 

まじかるクラウン 豆を足でつぶす

まじかるクラウン 昆布を一緒に熟成させる

 

 

image

 

image

 

↑ここまでは

 

こちらでやっておくので

来られたらすぐに味噌作りに入れます。

 

 

 

 

 

image

塩と麹を合わせるこの作業は

ずっとさわってたいくらい気持ちいいの。

 

小さい頃、こうやって夢中になって

何時間も遊んでたことを思い出す。

 

さらに、手が美しくしっとりとなり・・・

 

 

 

image

 

大豆を足でつぶす。

 

手より足でつぶすことを薦めるメリットは

足の方が総面積が広いこと

何よりも、冷え性改善にもつながる。

 

さらに言うと

脳と身体の連携がスムーズな人ほど

足で感じる豆の粒々感ははっきりと感じる。

 

子どもはすごいよ。

熱く感じるのも早いし、粒々感をリアルに感じている。

 

 

 

image

 

冬に仕込んで出来上がりは秋。

 

カビが生えたらどうすれば?

などのサポートはしっかりします。

 

 

 

そうして、秋になったら

ご自身で作ったお味噌で、ぜひ味噌汁を。

 

 

 

 

 

 

今年はまだできるかなあー。

 

もしご興味ある方いたら

LINEからメッセージ下さい。

日程調整しましょう。

 

2キロ、4キロと選べます。

詳細こちらね。

 

 

LINEはこっち。