今回はお塩の話。
の中でもお話してるんだけど
私たちは、自分の身体を
海水と同じくらいのミネラルで満たす必要がある。
なぜなら、私たちが育ってきた羊水は
ほぼ海水と同じミネラル成分なのだとか。
（一つの元素を除き）
塩は、陽性で身体を温めます。
（砂糖は陰性で体を冷やす）
アトピーの人が
海水につかると症状が楽になる
冷え性の人も改善されやすい
とかとか。
そういう報告もググればたくさん出てきます。
どんな言葉を発し
周波数をどう整えるかも大切だから
食を整えるだけでは
健康にはなれないけど
日々の食を整えることは
健康には欠かせません。
塩はその原点となるものです。
飲まず食わずで人は生きれないけど
水で三日
塩で七日
生存できるなんて話も聞きます。
これはおそらく、塩のあっためる効果と
ミネラル補給ができるからだろう。
それだけ、塩は
私たちにとって必要なもの。
ヒトだけじゃなく、生きとし生けるもの全て。
魚も動物も鳥も。
親世代の減塩信仰は本当に強く
栄養士や医師は
減塩を推奨している。
だから
真逆なことを勧めているわけだけど
1日30gの天然塩を取り
子宮がんが縮小したという話や
疲れにくくなったという話もある。
夏には、熱中症対策で
塩の飴がなぜ売られているか？
やっぱそこに答えがあるように思う。
牛や羊も、草以外のエサは
岩塩のかたまりだったりする。
ミネラル補給してるんですね。
私も実際、塩をたくさん摂るようになって
むくみにくくなったし、目覚めが良くなった。
人は自然の一部である。
だから自然と私たちは繋がっている。
それは何も
サバイバルや自給自足しろって話じゃない。
身近なところでは
何かを選択する時
損か得か。
で、つい選びそうになるけど
実際選ぶと
うまくいかないことが多い。
不自然かどうか。
で、選択するとだいたい外さない。
結果的にオールオッケー。
海の塩つまりミネラルで身体を満たすと
人は自然と同調する。
心と身体の不調も
氣づくと減ってたりする。
ルネカントン医師を知っていますか？
病気の犬の血液をすべて抜き
海水を点滴する。
それを報告すると
各方面から人が殺到した。
そして、海水を点滴するだけで
健康になっちゃった。
ルネカントン医師のことを
詳しく書かれてるブログがあったので紹介します。
https://ameblo.jp/miho-neo-japanese/entry-11903290899.html
話は変わり
いろんな塩を試してみた結果・・・
今、私が使ってる塩を紹介します。
砂糖はこちら。
ウスターソース
ダシ料理研究家が選ぶ調味料 塩
天日海塩 お塩ちゃん
神宝塩
天日海塩 お塩ちゃん
こちらはサラサラしてて、使いやすい。
水にも溶けやすい。甘くておいしい。
ミネラルも豊富です。
750ｇで1,000円はリーズナブル。
わりと多めに使いたいときはこっち。
お清めにもお風呂にも。
味噌や梅干つくりにはこのお塩ちゃんを使ってます。
味噌の発酵だったり
梅のミネラルがあるから
塩のミネラルをそこまで求めなくてもいいのかな。
というのが私の見解。
購入はこちら。
神宝塩
ようやく商品の取り扱いをスタート
なんたって美味しい
丁寧に大切に作られた各国のお塩をブレンド。
海水のミネラルに近づけるように作ったのだそう。
ダシを取るとき
お肉・魚を焼くとき
料理に加えるとき
普段の料理に使ってます。
この神宝塩で初めて梅干し作ったら
美味しいし、ねっとりしてるし
梅干しが薬のよう
購入はこちら。
あら。
減塩ってば？どういうこと？
薬も要らない？
医療も要らない？
陰謀論だー！ってことで
片づけちゃっていいのだろうか？
人間の体液の濃度は０．９％
それを下回ると元気がなくなっちゃう。
なんだかだるいという人
やる気の起きない人
塩不足かもしれないよ。
ツシマミチコ
商品の購入はこちらから。
明日の日曜まで
クーポン出てまーす
