『保育園から小学六年までを対象にした子育て支援有償ボランティア。未経験者大歓迎!!6月の決められた講座受講の後、お手伝いしてもらいます!』
……確かこんな文面だったかな?ご無沙汰&初スマホ投稿になります
こんばんは~~
さっそく事の経緯から
きのう、小雨が降りそそぐ一日の終わりごろ、私は雨に打たれながら悩んでいました
悩みと言っても実体さえつかめていないあいまいなもので、何となく気持ちが落ち込んでいました
というよりも、ただ単に悩みたかったのかもしれません
ふだんから両手を空にするため、せいぜい貴重品くらいしか持っていかないのですが、この日もパーカーのフードを被って暗い夜道をさまよっていました
警官に見つかったら絶対職質されるくらい不審人物感出てたと思いますが、それは置いといて
私が歩いていたのは自宅の裏の住宅街でした
現在の場所に引っ越して一ヶ月以上経ちますが、最寄り駅周辺は散策していたのですが、何もなさそうな自宅の反対側を歩くのは初めてのことでした
当たり前ですが夜中の住宅街は静かで、雨粒の音と私の足音、切れかけの蛍光灯の灯りだけが空間を満たしていました
厚い雲のむこう側にある月明かりを恋しく思ったかは分かりませんが、歩いていれば体は濡れます
とくに、路面に叩きつけられ四方に飛び散った水滴の被害をモロに受ける靴は悲惨なことになっていました
靴底とクツシタのあいだで染み込んだ水分をぐちょぐちょ鳴らしながら、ふと視界の隅に何かをとらえて私は足を止めました。
それは地域の掲示板でした
私は見かけたときだけ見るようにしているのですが、風呂敷市などのイベント、緑化活動などのボランティア活動、たまに仔猫の里親募集などが貼られていたりします
地域のだからとこじんまりとした身内向けのように思われがちですが、時期によって七夕やお祭りとけっこう面白そうな内容もあるので侮れなかったりするわけですが……
私はそこに気になる内容を見つけましたーーーーそれが冒頭の内容です
自慢ではありませんが、子供と動物にはわりかし好かれやすいと思っています
私自身も嫌いじゃないですしね
で、そのとき小学生の頃に学校の目の前にあった学童施設を思い出しました
母親が主婦だったので私はそこにいませんでしたが、友人のなかに施設の奴がいて忍び込んだりしていました
瞬間的にそのときの光景や今の自分なら何ができるのかを思い浮かべ、迷うことなく写メを取っていました
よくよく内容を確認すると、これが有償ボランティア(わずかだけど時給出るよ~)であること、資格は必要ないが何日か講座を受けなければいけないこと、申し込みが五月末までということ……
何となく運命的なものを感じました
あした(つまり今日ですが)が締め切りとは、テレビドラマならフラグ以外の何物でもないはずです
これを切っ掛けに何か今とは違う生活ルートに入れるのでは!!……と思ったかどうかは置いといて
迷惑にならない時間帯に問い合わせてみようと思い、昼過ぎに電話で聞いてみた結果
……私のイメージしていたものとは全然違っていました
簡単に言い表すと、派遣ホームシッターみたいな感じでした
共働きの家庭や何らかの事情でお子さんの送迎や、親が不在の時間帯にそこのご家庭あるいは公園、場合によっては派遣者の自宅でお預かりするお仕事のようです
職員?の方は良識的な人間だろうから男は男児を預かることになるとは思いますが、それを別にしても私の住まいはいただけない
私は自分の生活に他人を入れたくないタチなのです
一時であっても、それが子供であっても、生活空間を見せることに嫌悪感を抱いてしまうのです
……というかそもそもの話、前提が全く違っていた時点で辞退は避けられないわけですが
しかしこんなボランティアもあるんですね、驚きました
今の子育て現場はとにかく人手が足りないのかもしれない
そういえば数年前知り合った主婦の方は保育園に入れるのも順番待ちが現状だと言っていました
共働きしないと生活を維持できない家庭、そんな家庭のお子さんを受け入れられない施設や人手の不足
改善されない過酷な職場環境などなど
けっきょく経済が良くならないと現状は変わらず、今やってる少子化対策も付け焼刃な感じがします
そんな世の中を憂いたかどうかは分かりませんが、ちょっと調べてみたら私の思うようなボランティアは普通無いようですね
もし本当に保育園などの施設内でボランティアしたいなら、直接そこの園長先生に問い合わせるしかないようです
そりゃそうか
ではではこの辺で、最近無線LANが時間帯問わず役に立たなくて泣きたい悠の弟子でしたー♪