04-63 Q&A
今回は【Q&A】を紹介します。
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4-63 Q&A
ポロリンカード
今回の【Q&A】は、
4 A
と
63 Q
のコンボになります。
今回からは青色・水色カードになりますので、
今度はこの説明を置いときますね。
04 A
4番ポロリンの【A】ですが、これはanswer(答え)のAですね☺️
サブタイトルが『ニュートンのリンゴ🍎』となっています。
63番が引っ掛かった『Q(問い)』に対して、
まるでニュートンがリンゴが木から落ちるのを見て、万有引力の法則を発見したように、
これだ!これこそが論理的な答えだ!💡
と、閃いた感じです。
これに関しては説明っていらないですね☺️
63 Q
63番ポロリンは『Q』です。
4番がanswerの『A』でしたから、こっちは当然questionの『Q』ですね🤗
そもそも63番、64番、61番の3つに関しては、
『これってどういうことだろう?🤔』って引っかかる部分になります。
アイデアの元になるそもそもの種みたいなものです。
こういうのをインスピレーションと言うんでしょうね。
63番はその中でも特に、ニュートンがそのまま例になりますが、
論理的な推論の為の疑問
です。
Q&A
そして、それら【Q】に対して【A】が出る事、それが今回の【Q&A】になります。
どうやって使うのか?
さて、ではこの【Q&A】はどうやって使うのか?
実はこれも何もしなくて構いません。
と言うより、これを持っている人は普段から
「これってどう言う事だろう?🤔」って、
論理的な『意味』を常に探して考えているはずだからです。
だから仕事場などで、基本となるやり方を教えているのに、勝手に自分流に変えてやり出す人が大嫌いなはずですw
基礎は基礎として長年積み重ねられた経緯があって基礎になっているのだから、まずはそれを守れ!
個人的に崩すのはそれからじゃ!!
ってなっているのに、紫カードの性質が強い人は、
『こうやった方が早いですやん!』とか言って、すぐに自分流にするから
青色・水色系の性質を多く持つ人と、
紫色・ピンク系の性質を多く持つ人は、
相性が悪かったりします
でも、結婚するときはそれがお互いに、
『自分と違うものを持っているから素敵💓』
ってなるのが凄く不思議で面白いですよね🤣
925hPa
を紹介しますね
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