第3回の今回は、チルリラグリンカードの
【色】の違いについて書きます。
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色の違いについて
各色の説明
今回のチルリラグリンカードでは、各色については、全体的に意図が書かれてあります。
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🟣紫色系 ・・・ 自分の事に興味がある
紫色とピンク色🩷は、同じ括りになります。
どちらも視点は【自分】に向いています。
自分が好きだから、やりたいと思ったから、
自分が、自分がで物事を進める方が良いものです。
特にこれらは【創造性】がテーマになっています。
まだこの世に無いような物や考え方などを作りあげる事がテーマになっています。
🟦青系 ・・・世の中の事に興味がある
青と水色🩵は同じ括りですが、これに関しては明確にテーマが分けられています。
青色は、世の中に『エビデンスのあるデータをシェアして、皆んなでそれをスタンダードにしていくこと』がテーマです。
より良い【未来】を皆んなで共有する為にシェアをします。
水色は、世の中に『自分が経験した事や見聞きした経験をシェアする事』がテーマです。
青色にデータとして使って貰えるような実験データなんかもここに含まれます。
想いは青色と同じですが、より良い未来を作るために、【過去の経験】をシェアします。
🟦は未来を見ていて
🩵は過去を見ている
という感じで覚えておいて頂いて結構です。
緑系 ・・・ 仲間や家族が気になる
緑に関しては🟢も黄緑も仲間や家族という、【自分と近くで関わって共に何かをするチーム】を見ているという面では同じです。
その中で細かくは役割りが違うのですが、両方ともに【近しい人達】がテーマになっていると思って下さい。
緑の方は、仲間が生きていく為にお金を稼いだり方法を考えたり、お金を稼ぐ人をフォローしたりします。
黄緑の方は、そんな仲間が1日でも長く続くように管理する事がテーマです。
黄色・・・生き残るのじゃー
最後に黄色ですが、これのテーマが『野生』って書いてあるのは意味が分かりにくいですね💦
またここでも1つ捻ってありますね。
英語で言うとSurvival『サバイバル』がテーマなので、要するに『何としてでも生き残る』事がテーマです。
これは本当に他の人を気にしていません。
自分が生き残る為に、どうすれば良いかの方法について常に実行しているような感じです。
よく言えば自分をしっかりと持っている人です。
さて、前回のマークの話しを思い出して下さい。
同じマークでも色が違えば、見ている人とテーマが違うという事になります。
当然、その使い方、使われ方、見方やり方は変わってきます。
どうぞ、1つの参考になさって下さい🤗
次回からカードの意味を書きます。
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