今日も今日とてバイトに行ってきました🧑🍳
うちの職場は全員で42名くらいいて、毎日出勤しているのはそのうちの25、6名くらいです。
僕が担当をしている部署には、常に文句を言って怒り散らしている方がおられます。
近づいてみると、弾くような感じがあるし、言葉も一つ一つが非常にキツく感じるので、きっとこの人はマニフェスターなんだなと思っています。
あの人リーディング
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厳しい人が自分には優しいわけ
常に何かに怯えている
その人の誕生日や出生時間を聞いた訳ではないので、自分の体感覚でしかないのですが、
マニフェスターやプロジェクターは、近寄るとやっぱりジェネレータとはオーラの感じが違うのを感じますね。
きっと調べてみたらあっているとは思います。
僕がまだそんなに日が浅くて、仕事を覚えている最中だからかもしれませんが、体感として僕には優しく感じます。
僕の感覚なのですが、僕の近くに居る時はなんか安心をされているような感じがあると思っています。
生き残る為の防御機構なのかもしれない
何度も見せていますが、これが僕です。
僕は左側の▶︎、脾臓センターが定義付けされています。
ここは生き物として、原初の気づきをもたらす場所で、要するに【危機を察知して生き残る】為の場所になります。
本能的に、コイツは敵だ！と思ったら、戦うか逃げるか固まるかの反応を起こします。
僕はここが定義付けされているので、そういった危機察知には長けていると思っていますし、免疫力も高くてあまり風邪をひいたり体調を崩したりしません。
ここが定義付けされていると、何となく生き物として【安定】をしているそうです。
(僕はこれが普通なので、そうでない人を見て理解するしかなく、本当にその人がどんな感覚なのかは知りようがないのです。)
そしておそらくなのですが、
その怒り散らしているマニフェスターは、
まぁ1番なのはNot-Selfではあるのですが、
多分脾臓センターが未定義なんだと思います🤔
左の▶︎。脾臓センターが白いと、サバイバル的な本能があまり効いておらず、常に命の危険を怖がっており、それでつい人に強く当たっているのではないかなと思います。
ところが、脾臓が未定義の人が、定義付けされた脾臓の人のオーラの中に入ると、途端に定義つけられて、安心感が感じられるようになります。
自分の命を保護してくれると言うか、補完してくれるというか、そんな気持ちになるようです。
だから僕が敵意を持たない限り、僕の安定した脾臓のパワーを受けて、普段より弾く必要がなくなるのかなと思いました
だから何となく僕には当たりが柔らかいのかなと。
ヒューマンデザインを知るだけで、他人の理解が深まります
そう言えば僕は、ヒューマンデザインを学んでから、講師としてしか人と相対していなかったので、こうやって全く何も知らない大人数の人達と一緒に働くと、今まで学んできた知識がおおいに役立つ事を体感しています。
老子の言葉にこんな言葉があります。
『知るものは言わず、言うものは知らず』
この言葉が今、グッと深くに実感がわきます。
こういう機会というのも凄く大切なんだなと思います。
知識だけでなく、体感を伴った経験をこれからも話していきたいなと思います。
あの人リーディング
お問い合わせはこちらから直接ご連絡下さい
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この本は、ヒューマンデザインの内容を自分で噛み砕いて、応用して作った『自己認識プログラム』です。
ワークブックになっており、全てをやる事で、自分が毎日を活き活きと生きる事ができるようになります☺️