先日、Jovianからのオファーがあった
「デザインに沿った子育て」の本についてお話しをしました。
これの翻訳が終わったので、次はその前に買っていた
「You & The Shadow」を翻訳しています。
シンプルに言うと、
心理学で言う「シャドー」呼ばれる、
自分の中に居る暗い影の事について書いてあります。
こう言う話し大好きw
僕は心屋さんのカウンセリングを学んでたので、
自分は良い人間だと思ってないですw
良い部分もあるけど、暗くて悪い部分ももちろんある
だって人間だものw
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来週の土曜日、9/18の土曜日に、
クラブハウスでイベントに出させて頂きます
講座やリーディングご希望の方はこちらからご連絡下さいませ
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【自分の暗い部分を認めて受け入れないと、人間関係は悪くなるよ】
ヒューマンデザインでは、
自分らしくない振る舞いという意味で、
「Not-Self」という言葉が出てきます。
でもこのNot-Selfも、悪い事じゃないんです。
もちろん、「活かせれば」
というのが大前提なんですけど
単に誰かに言われた、教えられた事で判断して行動していたら、本来の自分から離れるので
Not-Selfになっていくのですが、
逆に言うとNot-Selfというのは、
「本来の自分から外れた証拠」
でもあるんですよね
だから、目の前に上手くいかない出来事や、
自分に向けられた敵意というか、抵抗感というか、
そういうのが現れたという事をよくよく観察すると、
あ、こっちって間違ってんねやー
ってのがわかるって言うシステムになってます。
具体的な例を言うと、
これを日常生活に当てはめると分かりやすいです。
例えば車で以前行った場所に行く時に、
なんかどこかで道を間違えたら、
以前とは見てる景色が全然違うのに気付くはずです
電車を乗り過ごしたりしてもそうですよねw
ふと起きたら、ここどこ‼️⁉️
ってなりますよね。
それはなんで?
シンプルに「間違ったから」
ですよね
なんか違う、なんかおかしい、
分からなくなった、自分の現在地を見失った
そんな時は、とりあえず元のわかる場所まで戻って、
また違う道を行きますよね
そうやって正しい道に出ると安心しますよね。
って事で、自分にとっての不正解側(影)を見るということは、
必ず違和感や周りの人からの抵抗にあうことなので、
今、自分が間違っていると分かる為に必要な事です。
だから道を変えていけるのです
あなたの影を見ることで、逆に正しい光の方向性が分かる!
だから光と影の法則はどちらもあって当たり前だし、一蓮托生なんですよね
☝️これこれ♪
まぁ、そんな事が書いてあるのが
今回翻訳している本になります。
やっぱり面白いので、また翻訳できたら
僕からLYD講座を受けてくれた人達だけには
シェアしたいなと思っています
ではまたー👋
この神も、光と影の2人が支え合っていました。
片方の意思がもう片方にも影響を与える
ゲームの中でも、光と影は一連托生、
不変のテーマなんですね
…しかし凸凸でっかいなぁ
ここから剣を出すんやでw 何というテンションの上がる必殺技w
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