この4泊5日間にあったことを私は必要な人（その情報）をどう探して、どう伝えようか？迷っていました。
まともに伝えると頭が変な人のグループに分けられそうだし、普通に読んだら私の社会的地位も危ない←そんなものは無いですが（笑）
しかしなぁ、、、、、なんて思いながら曖昧な事しか書いていませんでした。
ところが、、、、今、。エリザベス・ギルバートのTEDでのスピーチを見ました。ずっと気になっていたのですが、なぜか今、見たのです。
エリザベスは『食べて、祈って、恋をして』という小説で世界的ベストセラー作家になり作品はジュリア・ロバーツ主演で映画化されてさらに有名になりました。
その彼女が次回作へのプレッシャーから解放されるためには？というスピーチをしていました。
その中で「人間が創造性を持っていると考えること自体がエゴである。古代ローマやギリシャでは精霊から伝えられる。人間には創造性なんてない。精霊や妖精との共同作業だった。」と語っています。
そして詩人のルース・ストーンやミュージシャンのトム・ウェイツ、そしてエリザベス・ギルバートも突然降ってくる言葉から作品を書いていると。
そのやり方とか方法が私のとそっくりだった（笑）
私はアーティストじゃないけどたくさんの人にメッセージを伝えて「癒す」というのはとてもプレッシャーです。
何も起こらなかったらどうするの？（オーロラ出なかったらどうしよう、、、満月見えなかったら、、、とか）
みんなが怒るんじゃないか？
癒されないわよとか、詐欺だとか言われたらどうしよう、、、、なんて不安もあるのです。
それに何が起こるか知らされないし、知らされるのも直前だったり。
本当にそれで良いのかな～？なんて思ったりもする。
それで精霊たちは「良いのよ、あなたのやったことで充分ですよ。あなたは本当によくやってくれたわ。GOOD JOBよ！充分やったからもっと自分を褒めてあげてね。」と言われるのですが、なんとなく心もとなかったりするのです。
ウエサク祭だって、そんなこと急に言われても大丈夫なのか？と不安だったりずっとしていたわけです。
でも、始めて見たら毎朝参加者のみなさんから「ありがとう！！」とメールがたくさん来てすごく驚きました。
そして昨日は2人の人から同時に「彼とラブラブになりました。こんなこと今までなかったんです。嬉しいです。愛されているの実感できました。」ってメールが来ました。
その前にも片思いの彼とラブラブに、、、というのがあってすごく嬉しいことが起こってきています。
で、今度は夏至祭で、、、私の中ではまたですか？？？っていう気持ちも合って。
そして今回の4泊5日はあまりに出来すぎるようなことばっかりだったので、どう伝えようか？正直悩んでいました。
でも、エリザベスのスピーチを聴いてこれもメッセージだと思いました。
怖れずに正直に伝えることで誰かの人生が変わっていくのだと。
そう思うと勇気が湧きました。
なのでこの後からとても大切なメッセージについて書いていこうと思います。
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