新学期…子どもが不安定にならない3つの秘訣~後編~

 

 

それは、

 

① 心配しないで信頼する

 

② よいイメージをする

 

③ ママがご機嫌でいること~♡

 

 

昨日、①と②について書きました。

右矢印新学期…子どもが不安定にならない3つの秘訣~前編~

 

今日は③について書いていきますね😊

 

 

 

先日のリアルのお話会で

【新しい環境になると子どもが不安定になる】

という話が出たんです。

(不安定になって吐き気が出たりするそうです。)

 

 

◆クラス替えがあって仲のいい友達と離れるかも…

◆今度の担任はどんな先生だろう…

◆意地悪な子と同じクラスになったらどうしよう…

 

 

と、不安も出てきちゃいますよね。

心配になっちゃいますよね~。

 

私は右です😊

 

 

そんな時にやって欲しいことの3つ目が

③ ママがご機嫌でいること~♡

 

子どもが不安定になることとママがご機嫌なこと

何の関係があるの?!と思ってしまう気持ちも

わかりますが…

 

\関係大有りです!!/

 

 

なぜかというと…

母と子は潜在意識下で繋がってるから!

(他の人も繋がっているけど、母と子はより近いです。)

 

 

 

大陸と大陸は海があって離れているように思えるけれど

実は、海底で繋がっていますよね。

そんな感じで潜在意識も繋がっているんです。

一元といいます。

 

 

なので、ママが悩んでいたり不機嫌だと

子どもも悩むような出来事が起きたり

不安定になってしまうんですね。

 

 

「えーーー。。私のせい??プレッシャー…💦」

と思ってしまうかもしれませんが、

自分のせいだ…と思わなくてもよくて

逆にね、

「私がご機嫌だったら子どももHappy♡」

って思えばいいんです。

 

 

それに、もし学校で嫌な事があっても

学校から帰ってきてご機嫌なママがいたら

ホッと安心できるんです。

 

だから、ママがご機嫌でいるってすごく大事です。

 

 

でも

【ご機嫌でいるってどうやって?!】

と過去の私は思っていました。

それぐらい毎日不機嫌だったんです~💦

 

image

 

 

ご機嫌になるのに手っ取り早いのは、

【今自分が本当にやりたいこと】を自分に聞いて

やってあげること。

もしくは、我慢してることをやめる。

 

 

例えば、

疲れててもう寝たいのにあの家事残ってるから…と

頑張るんじゃなくて、寝ちゃう!

そしたら疲れも取れて次の日ご機嫌で

残ってた家事もできる。

もしくは家事も家族にやってもらっちゃう!

 

 

自分のご機嫌は自分でとるんです♡

 

 

アドラー心理学と潜在意識を学んで

これが少しずつできるようになって

ご機嫌になることが増えました。

そうすると、潜在意識下で繋がっているから

子どももご機嫌、家族もご機嫌な事が増えたんです。

 

 

 

ご機嫌なママになるにはSHINE講座での

潜在意識の学びがおススメです。

次回は5月の予定です。

 

 

不機嫌な人が1人いるだけで空気悪くなるけど

ご機嫌な人が1人いるとHappyな雰囲気になりますよ😊

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

 

 

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原ゆき プロフィール

アドラー心理学+潜在意識講師
11歳女の子、7歳男の子のママ。
西東京市在住。


私って子ども好きだし夫とも仲良しだし♡と思っていたのに

子どもが産まれてから、
子育ても夫婦関係もうまくいかずに悩み、
実親との関係もこじれて、

2021年からアドラー心理学を学ぶ。

同年、『ELM勇気づけ講座』リーダーの講師資格取得
 

2022年に潜在意識を学び始め
2023年に『SHINE勇気づけ親子心理講座』の講師資格取得
 

息子が1歳の時から武蔵野市の子育て支援施設の

子連れスタッフとして普段から親子と関わる。

その後、子育て支援施設やおやこ広場で

アドラー心理学と潜在意識のお話会やミニ講座を開催し

約30組の親子と関わってきました。

 

アドラー心理学講師、潜在意識講師として

活動する一方、保育園で勤務し

アドラー心理学と潜在意識をフル活用しながら

200人以上の子どもと接してきました。

 

子どもの困った行動を間近で見て対応してきたので

自分の子どもの事のような例え話でわかりやすい

と好評です。