F4の右側ハンドルスイッチ。
日に焼けて、古ぼけて来ていました。
ダメ元でタッチアップしたら、
さらにダサくなった(笑)
みすぼらしいので何とかしたいな。
と、言うことで買ってみました。
送料込みでも3000円しない。
一応アルミボディーです。
機能は問題なし。
大丈夫かな?
虎穴LINEにスイッチ交換を告げる。
ここでケーモリ君からアドバイス入る。
やはりこれは駄目らしい。
木曜日夜。
仕事が終わってからケーモリワークスに行く。
凄すぎる(°Д°)
そして知識量がハンパない。
ネットワークも凄すぎる。
めっちゃ勉強になる。
ホント、ありがとうねm(_ _)m
何だかんだで21時前から23時まで喋ってた(笑)
見た目から直ぐに壊れそう。
右が使えるスイッチ。
0.75sqのコードで作り替えました。
ケーモリ君からのアドバイスです。
HFT5000はモトGPのワークスマシンで多用
されている被覆とのこと。
知らなかった…
ケーモリ君に教えて貰いました。
なのでココだけワークスルック(笑)
あと端子は本物TYCOのを使用しました。
仕事柄、少量持ってましたので。
小さなカプラーでスマートに。
F4はエンジン始動後にスタートSWを押すと、
メーターのオドメーター、ドリップメーター、
時計と切り替えられる様になっています。
結線しました。
黒いボタンスイッチです。
エアダクトとのクリアランスが無いので、
スイッチ交換は無理かな。
パチもんカーボン…
ケーモリ君と話してカスタム熱が再燃しました。
カスタムに終わりはないと学びましたね(ФωФ)