「お金のブロック」を外さずに マネーメンタルを変えれば売上2倍!
新人から2億円以上を売上げた元トップ営業マン 2,370人以上の女性をサポートした マインドセットコーチ 京田多恵子です。
商品説明しない方が お客様から「欲しい」と言って頂ける 心を動かす会話術をお伝えしています。
「自信をもって商品を提供したい」 「経済的的に自立したい」
働く女性を応援しています。
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過去にしがみついて前進するのは、
鉄球のついた鎖を引きずって
歩くようなものだ
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20世紀に活躍したアメリカの小説家
ヘンリー・ヴァレンタイン・ミラーの言葉です。
衝撃的なメッセージとして、
心に響きます。
■ セルフコントロールで有効な思考法
自己管理を行う上で
最も有効な思考法の一つが、
「コントロールできること」と
「コントロールできないこと」の
2つを明確に分けることです。
そして、
「コントロールできないこと」
を綺麗に忘れ、
「コントロールできること」
に集中していく。
これこそが、
悩みや苦しみの底なし沼に
はまり込まない最大の秘訣です。
それでは、
「コントロールできないこと」
の代表的なものは何だと思いますか?
それを私は、
大きく3つだと考えています。
1.すでに起こってしまった過去のこと
2.起こるか起こらないかわからない未来のこと
3.他人や環境のこと
過去を憂う『持ち越し苦労』や
未来を憂う『とり越し苦労』。
これでは、
「今」を有意義に活きることはできません。
他人のことや環境のことに思い悩み、
自分のできることが後回しになったところで、
結局のところ、
自分の人生が好転することもないわけです。
これこそまさに、
鉄球のついた鎖を
引きずって歩くようなもの。
成功哲学や能力開発の世界に身を置くようになり、
私自身、事あるごとに痛感することですが、
いわゆる「しがらみ」に縛られていることが、
私たちが本来持っている
潜在能力を解放できない最大の理由です。
そして肝に銘ずべきことは、
この「しがらみ」というもの全ては、
「過去」から出来上がったものだ
ということです。
■ 前へ進めるのは、未来志向
圧倒的にあるべき理想の未来を見据え、
積極思考で進んでいく─。
思考と魂にくくりつけられた
鎖を解き放った時、
私たちは自分でも信じられないほどの
景色を見られるんです。
可能性を信じることが出来た時には、
すでに成功者への階段を
進んでいるのかもしれませんね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。