あなたはどんな生活が理想ですか？
朝起きてから寝るまで
どんな一日だったら嬉しいですか？
昨日は久しぶりに、
学び仲間のお友達とランチでした♡
野菜たっぷり～
すっかりお気に入りになってしまった
気づけば、今月は
お友達、大切な仲間とのランチが
週１で入ってる！
左が前菜、右がメイン。メイン並みの前菜がついて珈琲もついて1000円よ！
お～なんて幸せなんだろう♡
平日に大好きな人たちと
ランチに行けるのは
私の望んでいた未来でした
新卒で会社勤めになった時も
小学校の教員になった時も
平日はフルタイムで朝から晩まで働いて
家に帰ってバタンキューの生活。
新橋に勤めていたので
ランチは美味しいお店がたくさんで
それはそれで楽しかったし、
大人になって学校給食食べられるのも
嬉しいことではあったけど。
でも、
なんか違和感というか窮屈というか
もっと縛られない生活がしたい
自分の時間を自由に使いたい
時間の使い方を選べるような働き方がしたい
思い起こせば、
大学院時代が一番
私にとって心地いい時間でした。
自分のやりたい研究に没頭できる。
受けたい授業を自分で選び、
空いているコマは、自由に過ごす。
研究室に帰ると、
それぞれ自分の研究を頑張る
前向きな仲間がいて、
励まし合ったり、おしゃべりしたり。
いや～天国だった～～～！
バンドもしてました
私にとっては本当に自然で
心地のいい時間だったなと
思います。
あの時代を経験していたので、
お勤めが始まってからは
自分にムチ打って頑張る！という感じ。
やっぱり我慢もたくさんしてました。
でも、働くってそういうことだと思ってたし、
これが普通
みんなそうしてるから仕方ないよね・・・
違和感に目をつぶり
深く考えないようにしてた。
だって、目の前の現実は変わらない。
考えると辛くなるし、
そんなことよりも今に必死だったし・・・
だけど、
色々なことがあって
私は私の違和感を無視できなくなりました。
目の前の現実は
結局、自分自身が創り出している
ということを知って、
逆に自分次第で
目の前の現実を変えていける
ということも腑に落ちて・・・
気づけば、私はまた
あの大学院時代みたいに
自分にとって最高に心地いい
時間の使い方で働けるようになっていました。
自分のやりたいことに没頭できる。
やりたい仕事を自分で決めれて
空いている時間は、友だちともランチに行ける。
同じように起業して頑張っている
前向きな仲間がいて、
励まし合ったり、おしゃべりしたり。
あらためて、幸せだなぁと
いろんなことに感謝の気持ちでいっぱい。
アドラーと出会わせてくれた
全てのものにも
家計を支えてくれている旦那さんにも
子どもを見てくれている保育園にも
そして、
この人生を選んだ自分自身にも♡
もし、今これを読んで
「私にはできない」とか悲しい気持ちに
なったとしたら、チャンスです！
どこか今の生活に
違和感を感じてるということだから。
（満足してる人は悲しくならないですもんね）
そういう人は、
どこに違和感を感じるのか、とか
本当はこうなったらいいのに、とかに
ぜひ、目を背けないで
考えてみて欲しいんです。
最初は私もそこからスタートしました。
同じように「私はできない」とか
悲しい気持ちになっていたから。
違和感に気づくこと、
そして、ちょっとだけでも
違和感を減らす行動をとってみること
そこから始まりますよ！
最後までお読みくださりありがとうございます。
◆家族を大切にしながら、自分の人生も充実させたいママ
になれるメールマガジン
（ご登録は画像をクリック）
勇気づけの子育てを学ぶなら
無料公式LINEレッスン♡
ご登録はこちらです（２７０名以上がご登録）
５大特典をプレゼント中♡
LINE@登録５大特典①勇気づけが分かる動画セミナー
②受講料がお得になるクーポン
③心を穏やかにする呼吸レッスン音声（解説シートつき）
④ママの声から生まれた！
子育ての悩みにヒントが見つかるＱ＆Ａ冊子
⑤自分らしさのタネが見つかる♡統計心理学i-colorプチ診断
ご登録はこちらをクリック
追加できない方は、お手数ですがＩＤ検索から「@czn2539f」と検索してください。
■ 開催予定・募集中の講座
１０月１０日（土）
３期 土曜オンラインクラス（満席）
４期 平日対面クラス （満席）
１３期 土曜オンラインクラス（満席）
１４期 平日オンラインクラス（満席）
１５期 平日対面クラス（残１）
勇気づけi-colorカウンセリング（オンラインor対面）
フルカウンセリング（90分間） 残り限定５名
１１月６日（金） １０時～ （残１）
理想の未来を描くお茶会
今期は満席になりました
次回のご案内は「７日間無料メール講座」（メルマガ）より
講座のリクエストや講演依頼なども受付けております
その他お問合せやご依頼はこちらからお気軽にどうぞ
