節約旅行

以前のもうそう旅行 を低予算で再現もうそうしてみました

首里城に行ってくる

船で

↑だんだん見えてきました

右手は三重城（みーぐしく）、左手は波之上宮です。

波之上宮は琉球八社のうちの一つで古神道？？

(+_+)詳しい事はわかりません

三重城はお城ではなく見張りか物見台のような？

めんそうれ参り召しおわれ

うんちけいうんぬきやびーんご案内申し上げます

那覇（なーふぁ）は昔、浮島とよばれ離れ島でした

(@_@)現在は埋め立て、橋、合併でわかりにくくなっています。

干潮の時には歩いて渡れたようです

話は飛んでいます

しばらく歩くと久米という地域にやってきました。

久は人にかぎをつけて・・帰化人や留学生、ｴﾘｰﾄ官吏の多く住む地域だったようです

祭温（さいおん）という人は有名な官僚みたいな

しままーち琉球松を移植したり、他にも

造園の神様とも？？詳しい事はわかりません

もっと話を飛ばすと

那覇（なーふぁ）の隣？泊村には

ペリー提督も1852～やってきました

現在では泊村も久米村～もっともっと～しまいには首里（すい）も那覇市となりました

↑左側は昔の那覇（なーふぁ）浮島で右側は現在の那覇市の中心地みたいになっています。

旭橋→泉崎橋→御成（おなり）橋を右に曲がると

↑県庁が見えてきました

↑県庁を左に曲がると始点かな？？

↑国際通りという「闇市」だった所がだんだんにぎやかな街になりました

今日はなんだかようすが？？

(^-^)/たまたま歩行者天国になっていました

国際通りの名前の由来は国際劇場というお楽しみ処があったようです。

↑国際劇場は国映館だったはず？？

いつの間にかﾌｧﾐﾘｰﾏｰﾄみたいな建物がたっていました。

国際通りは奇跡の1マイルといわれていました。

祭温橋を過ぎた頃、奇跡がおきした。

↑思い出の広場角刀（すもう）場だったのか

土俵の相撲ではなく倒れるまでの？角刀（すもう）？

奉納角刀（すもう）なので御願（うがん）らしいです。

サンエーが見えてきました

サンエーは三男のお店、マルエーは長男か次男の？？沖縄で1か3くらい大きなｽｰﾊﾟｰです

↑国際通りの終点か始点です。

ｻﾝｴｰを右に曲がると首里城で

左に曲がると「そう元寺」があります

(+_+)新しいｺｰｽを歩いてしまいましたが、

もうそう旅行 ｺｰｽでは「ちょうこうてい」を探してみました

それらしきところかな

「そう元寺」にむかう

「そう元寺」で諭祭（ゆさい）を行います？？

みとめてもらうのかな

内にはいってみました

(@_@)眠くなってきたのでまた・・