タイトル通りです。
私が0歳、姉が5歳の時に両親の離婚にて、
私は大阪で養子に、
姉は父に引き取られ山口県大島へと、
生き別れになっていた姉と
本日連絡がつきました。
【父たずツー】以前に姉の住所は確認していたので、
姉へ手紙を送ってあったが、
返信は無く、
そのまま
【父たずツー】を決行したのは、
先述のとおり。
姉に手紙を送ったのは昨年の8月21日。
それが何故に今となったのか？
私が手紙を送付した時には既に姉は転居済み。
しかし郵便局に転出届けをしていなかったか、
してはいたが転送期限切れの為に、
私の手紙は
以前の居住住所地の郵便ポストに入ったまま・・・
ところが
年末に姉のご主人が立ち寄り、
郵便ポストを確認。
姉に私の手紙が届いたという事です。
はい！
【姉を訪ねて三千里】
スタートかっ！！
新住所は姉からの手紙にて確認済み。
あとは双方の心の準備次第・・・
今日もキャンプしてきました。
場所はいつもと同じ、
照葉樹の森キャンプ場
前回は1/7でしたので10日と空いてないｗ
なんでそんなにキャンプ？
1/17の阪神大震災を少しでも
忘れていたいから。
今でも05：46になると
身体が揺れる気がして目が覚めます。
今回も一番陽当たりの良い、
風裏になる6番サイト
もう私のデフォルトになりつつあるｗ
前回と違って
今回は焼き肉！
カルビのタレ漬け込みパック売りを持参
焚き火の残り炭でジワジワと、
焼き鳥も旨いが、
焼き肉もいいねぇ～ｗ
前回と違い
今日はそれ程寒くは無いのですが、
焚き火で暖をとる。
お決まりのアルミホイルで
輻射熱ポカポカ
楽しいキャンプでした。
PS：楽しくない事が2件
1件目：携帯を落とし、画面のガラスが割れた（涙
2件目：帰りの高速でけっこう調子良く走ってると
シリンダーヘッドカバーのガスケットが抜けたｗ
原因は不明。
家に帰り着くと、
つま先とクラウザーのバッグがオイルまみれ（汗
多分、ヘッドカバーのスタッドボルトが抜けた？
抜けたとなるとヘリサートだなｗ
明日のネタにしようｗ
私のバイクの鍵は
BMW独自の（モトグッチもか？）フォールディングタイプ。
中古車で購入時よりスペアが無くて、
一本だけで今まで無事過ごしてきたｗ（奇跡！）
しかーーしっ！
最近チョイ置き忘れが多くなってきたｗ（老化かっ！）
「このままではいずれ出先にて紛失してしまうかも？」
そこで街の鍵屋に純正キーの複製を依頼するために
某オクにてBMW純正同様の
フォールディングタイプのブランクキーを購入。
それを持って鍵屋に出向いてBMWであること告げると
開口一番！
『外車？外車のブランクは硬いからやらねぇーよ！』
『硬いとこっちの刃がやられちゃうからねっ！』
そこをなんとか？と
物を見せると
『はぁ～っ？こんな短いのは掴め無いから無理っ！』
けんもほろろに断られました・・・
鍵屋がダメなら
「自分で削り出すかっ！」と、
家中の鍵を物色。
手頃な鍵を見つけ、
万力に挟み、
ヤスリ片手にシャコ！シャコ！！と
小1時間・・・
左が純正 右が手元にあった鍵からの削り出し
オラーーっ！
どうじゃっ！鍵屋っ！！
新年早々の世間様のご不幸から、
素直に新年を祝えないでいたのですが、
ブログのフォロワーさんがご紹介していた記事を読み、
心機一転、
極寒キャンプに行ってきました。
途中の高速上で、
祝100,000㎞達成！
撮影は高速降りてからしましたｗ
場所はいつもの
【照葉樹の森キャンプ場】
昨年の10/19以来です。
10時到着。
到着時は快晴！
陽も当たり暑いくらい。
予報では北の風5～6メートル。
風裏を選びテントを設営。
小一時間程、
コーヒーを炒れてゆっくりしていたら、
突然、突風を伴うみぞれが吹き付けてきました。
「こりゃイカン」と！
焚き火台と軍幕をテント内へ移動！
夕方4時頃には、
滅茶苦茶な突風とみぞれ！！
山の天気は変わりやすいと言いますがｗ
仕方なく早めの夕食にします。
キャンプには焼き鳥っ！
テントの中で炭火を熾し、
チンタラチンタラと
焼き鳥を焼きます。
夕食後は薪を足して焚き火。
軍幕に垂らしたアルミシート、
焚き火台からの輻射熱にて身体を温めます。
テント内での焚き火には、
忘れちゃいけないCOセンサー！
まぁ～センサーに頼らず随時換気しますが、
ちょっとテントのファスナー開くと、
換気どころか寒気がビューーッ！
夜通し強風が吹き荒れていたので、
熟睡することもままならず、
おかげで、
一晩中焚いてた練炭による
一酸化炭素中毒でチーーーンｗ
とはなりませんでしたｗ
無事帰り着き、
今ブログを書いてますｗ
PS：いつも利用するキャンプサイト、
約2ヶ月半ぶりに訪れたのですが、
残り炭が至る所に散乱していました。
特に私が利用した6番サイトと向かいの炊事棟の間、
残り炭が一面にバラ蒔かれていました。
嘆きながら周囲をよく見渡すと、
テントを張る盛土の周囲にも、
小さな残り炭が・・・
どころか、
排水溝の枡には大量の残り炭がっ！
おーい！
馬鹿キャン野郎っ！
炭はダイヤモンドと同じ炭素の塊で、
土に帰る事は無いんやでっ！！
お前が死んで、
お前の子孫が死んでも、
そこに残り続けるんやでっ！
残り炭（灰含む）持って帰られん奴は、
キャンプすんなよーっ！
焚き火すんなよーっ！
ってか、
もう来んなっ！
絶対に来んなよっ！！
2024年の年明けより
続けざまに起こった悲劇。
医療従事者であり、
阪神淡路大震災の被災経験もある身としては、
対岸の火事、他人事とは思えず、
年始を素直に祝えなかった。
そんな時に下記ご紹介頂いた。
お陰様で少しは気持ちが落ち着いた。
よしっ！
明日は気分転換にキャンプに行こうっ！
いつもの場所は標高も高く、
朝早くは路面凍結の可能性はどうだろうか？
しばらく行ってなかったアノ場所は、
荒れてやしないか？
かなり以前に行った、
温泉施設が併設されたアノ場所は
どうだろう？
息子達を連れて行った、
山あいのアノ場所も
いいかもな？
まぁ明日、
荷物を積み込みながら
考えるとしよう。
PS：気持ちの きりかえ は
切り替え？
切り換え？
ｗ
