リハーサル中 春の七草 芹の歌春の七草として知られる芹は冷たい水辺に育つ野草万葉集に、【あかねさす、昼は田賜びてぬばたまの、夜のいとまに摘める芹これ】という歌があります。芹を摘んで意中の女性に贈った男性の歌だそうです。昼間は仕事で忙しく、ようやく夜になってからわずかな暇をみつけて摘んできたのがこの芹ですよという意味芹はロマンチックな野草だったのですねお友達が結婚しまして今朝招待状が届いていましたそちらとは別件で今夜は盛大な新年パーティーが行われます。朝から忙し忙し噛むものかiPhoneからの投稿