「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『コメ類がスーパーにない困りごと切り餅欲しく出直しとして』(その日一番の失敗)
『シャンプーはコラージュフルフルネクストを皮膚科の指導買い替え試し』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『騒がずに新米出るまで待つことに日ごろの備蓄問題なしと』(明日の目標)
(*自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」)
処暑 初候 綿柎開く(わたのはなしべひらく) 綿の実を包む萼(がく)が開くころ。 種を包む綿毛(わたげ)をはぐし、綿の糸を紡ぎます。 (新暦では、およそ八月二十二日~八月二十七日ごろ)。 候のことば、綿花(めんか)。 旬の果物、すだち。 旬の魚介、かさご。 旬の行事、伊那の綱火(つなび)、吉田の火祭り。
以上
(**「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より)