時系列 病歴資料 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『町医者で次に待つ人気にしては困っていることうまく話せず』(その日一番の失敗)

『時系列病歴資料作成は出来に満足説明用に』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『話すとき「今を生きる」に集中し他人のことはイメージ少し』(明日の目標)

(*自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」)

 

 

 立秋 末候 蒙霧升降(のうむしょうこうす) 深い霧がたちこめるころ。 春は霞たち、秋は霧けぶる空模様。 (新暦では、およそ八月十七日~八月二十一日ごろ)。 候のことば、旱星(ひでりぼし)。 旬の魚介、真だこ。 旬の野菜、新しょうが。 旬の草花、水引(みずひき)。 旬の虫、おんぶばった。 旬の兆し、樹雨(きさめ)。 以上