「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『足の裏魚の目の因推定は足組み習慣脚がゆるみて』(その日一番の失敗)
『孫帰るかわいい小三お小遣い勝手な相場二日二千円』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『足組みを禁止としては筋トレを星から下を鍛え直して』(明日の目標)
(*自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」)
立秋 末候 蒙霧升降(のうむしょうこうす) 深い霧がたちこめるころ。 春は霞たち、秋は霧けぶる空模様。 (新暦では、およそ八月十七日~八月二十一日ごろ)。 候のことば、旱星(ひでりぼし)。 旬の魚介、真だこ。 旬の野菜、新しょうが。 旬の草花、水引(みずひき)。 旬の虫、おんぶばった。 旬の兆し、樹雨(きさめ)。 以上
(**「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より)