「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『帰宅に所要思いて一回り蒸し暑さ感じ目が引っ込みを』(その日一番の失敗)
『本贈るかわいい孫のママ宛に小生不足詫びる気持ちで』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『小暑には無理せず過ごす根気いる暑さ避けての体力づくりを』(明日の目標)
小暑 初候 温風至る(おんぷういたる) 夏の風が、熱気を運んでくるころ。梅雨明けごろに吹く風を、白南風(しろはえ)と呼ぶそうです。 (新暦では、およそ七月六日~七月十一日ごろ)。 候のことば、七夕。 旬の魚介、こち。 旬の野菜、沖縄の夏野菜。 旬の行事、ほおずき市。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より