教材の まとめ欄 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『学びにてすっきり感を求めてのカフェイン量に増えて眠りが』(その日一番の失敗)

『教材のまとめ欄ノートとり理解できては記憶も残り』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『一日のカフェイン量の制限は三百ミリグラムまでする』(明日の目標)

 

 

夏至 初候  乃東枯る(なつかれくさかれる) うつぼぐさの花穂が黒ずんで枯れたように見えるころ。 その花穂は生薬として、昔から洋の東西を問わず役立ってきました。 (新暦では、およそ六月二十一日~六月二十五日ごろ)。 候のことば、身近な薬草。 旬の草花、うつぼぐさ。 旬の魚介、鮎。 旬の果物、夏みかん。 旬の兆し、流し。 旬の日、武井武雄の誕生日。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より