「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『提案し実母に孫を会わせたく帰省時間が短く通らず』(その日一番の失敗)
『よく眠る朝まで起きず快適に、昨日(きのう)のカフェイン量制限か』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『壁つくる学ばない人意欲なく気力薄れも挑戦続け』(明日の目標)
夏至 初候 乃東枯る(なつかれくさかれる) うつぼぐさの花穂が黒ずんで枯れたように見えるころ。 その花穂は生薬として、昔から洋の東西を問わず役立ってきました。 (新暦では、およそ六月二十一日~六月二十五日ごろ)。 候のことば、身近な薬草。 旬の草花、うつぼぐさ。 旬の魚介、鮎。 旬の果物、夏みかん。 旬の兆し、流し。 旬の日、武井武雄の誕生日。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より