「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『学び舎でうとうとするは前の日の夜にパソコン夜中眠れず』(その日一番の失敗)
『受諾拒否保険契約提案を手のひら返し許さず切り捨て』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『目覚ましを時間制限設けても集中せれば時を忘れて』(明日の目標)
立夏 次候 蚯蚓出ずる(みみずいづる) みみずが土の中から出てくるころ。土を肥やしてくれる、田畑の隠れた味方です。 (新暦では、およそ五月十日~五月十四日ごろ)。 候のことば、母の日。 旬の魚介、いさき。 旬の果物、苺(いちご)。 旬の野鳥、ほおじろ。 旬の行事、長良川の鵜飼い開き。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より