試験まで 教材範囲 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『がん保険提案受けて申し込み返答あれば契約できずと』(その日一番の失敗)

『試験まで教材範囲前半の残り五日と後一科目』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『ウェブにて他社見積もりを見てみれば満足できる商品見つかり』(明日の目標)

 

 

立夏 次候 蚯蚓出ずる(みみずいづる)   みみずが土の中から出てくるころ。土を肥やしてくれる、田畑の隠れた味方です。 (新暦では、およそ五月十日~五月十四日ごろ)。 候のことば、母の日。 旬の魚介、いさき。 旬の果物、苺(いちご)。 旬の野鳥、ほおじろ。 旬の行事、長良川の鵜飼い開き。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より