「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『学びの書出かける前の持ち物に午後お茶時は眠く開かず』(その日一番の失敗)
『朝起きて歯を磨いては縁側で朝日と新緑浴びる幸せ』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『体力が日ごろの活動追いつかず昼に目を閉じ眠気を除き』(明日の目標)
清明 末候 虹始めて見る(にじはじめてあらわる) 春の雨上がり、空に初めて虹がかかるころ。 これから夏にかけて、夕立の後に多く見られる季節です。 (新暦では、およそ四月十四日~四月十八日ごろ)。 候のことば、いろんな虹。 旬の味覚、宇前茶(うぜんちゃ)。 旬の魚介、めばる。 旬の野菜、みっば。 旬の木、小楢(こなら)。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より